障害こそChanceである!
最近読んだ漫画かは障害こそChanceであるというのを学びました。
内容としてはゲーム会社を舞台に、落ちぶれた天才ゲームクリエイターの主人公が仲間と共に危機を乗り越えていくようなものです。
作品名は東京トイボックス。
その作品の終盤にこんなシーンがあります。
主人公創るゲームが、ゲーム配給会社の嫌がらせにより審査が通らずゲームを世の中に出せるかどうかのピンチを迎えるのですが、そこで主人公が悪者役のキャラに言ったセリフが、「あなたのお陰でいい作品ができました。」です。
理不尽な要求をクリアするたびにゲームがいいものになっていった、だからあなたはいいアドバイザーですと言うのです。
ピンチの時こそ捉え方次第でチャンスになると学び、この教訓を活かしていきます。
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