突然の別れにパックリと傷口ができてしまうようなことだってあるし、 予期していた別れでメリメリと傷口を広げられるようなこともある。 その「お別れ」という選択を繰り返し、それと同等に出会いも繰り返していく。 出会いから別れまでのストーリーの中には何度も選択する瞬間があって、それは自分の中の正義を元にした選択であると信じたい私がいます。 ただその正義で周りの人に大きな傷口を作ってしまった場合は、果たしてそれは正義なんですかね。 それとも自己中心的な選択なんですかね。 お別れ
「頑張る」というか、 頑張らなければいけないことというのは たまに目の前に現れてくる。 頑張るって、なんなんだろう。 何を基準に言うんだろう。 を少し前に考えた話と、 今日思ったことを乱雑に綴る。 読みづらいと思う。ごめんねっ(´>ω∂`)☆ 頑張るってなんなんだろうって思ったんだ。 「頑張る」の定義はひとそれぞれで、 私は「頑張る」の比較対象は 過去の自分だと思っているけれど、 それでも比較対象が他人だと思う価値観も 理解できない訳ではない。 ただ、定規の大きさは人に
これは、理解できる人とできない人が分かれる話。 わからないに対して、わかんなくてもいいから壊すなよという話。 ------------------------------ イライラする。 「好き」と「スキ」の違いが通じない。 「LOVE」と「LIKE」みたいに日本語にも一目でわかるような言葉があればいいのにね。 現在は友達。 紛れもなく完全にお友達。 「現在は」。 過去は恋人。 これが世の中には引っかかるらしい。 「元カノが自分の恋人の周りにいたらやだよね~!」
「対価」 財産・労力などを人に与えまたは利用させる報酬として、受け取る金銭などのこと。 これは要約してるけど、 言葉の意味は調べたら出てくる。 受け取るものなんだね。 じゃあ渡すものは報酬となるわけか。 「報酬」 労務の提供、仕事の完成、事務の処理等の対価として支払われる金銭、物品をいう。 典型的な例としては、賃金がこれに当たる。 これも調べたら出てくる。 コンビニでお菓子を買う 働いた分お給料を貰う ここに対価と報酬があるということ。 わかるよ。 これが人と人な
前置き:いますごく酔ってる みんなは「死」について どれほどの認識を持っているのだろうか。 体の働き、脳の働きが鈍くなり、 意識が遠のき、呼吸が止まり、身体が冷たく硬くなっていく。 火葬され、お墓に入り、都度生存者が顔を見せに来る。 儀式化されている上にそれが「偲ぶ」ということである以上、 まあ、こんなもんだろう。と思っている。 死にたい。殺して。 その願望を持つことは自由。 強要すると話が変わってくる。 私が見ている死のレベル。 「現世でのランクアップ者のみが行け
ずっと疑問に思っている。 「多様性を認めなさい」という言葉の 「認めなさい」の部分。 たしかに25年日本で生きていて、 いろんな人と出会って、 いろんな人の思考をちょっとずつ理解していく上で、自分の固定概念のみで話をしてくる人が凄くたくさんいる。 生きる上で客観的意見を取り入れながら、主観を構築していくのだから、それも間違いではないと思う。 当たり前の姿というか、真っ直ぐ育ったねという感じ。 こうやってここで話すことも、あくまで私の主観の話であるし、固定概念の話である
今年の夏といったらなんなんだ。 動けなくなるほど鬱々と過ごしたこれまでの私からは 信じられない程にルンルンだ。 「出会いは人を変える」なんて言葉を信じなかった私が、 出会いによって変えられた。 「影響されすぎ笑」なんてうるさいんだ 誰か色に染められている自分が 楽しくて、大好きで、 知りたいと思ったことを知って、 己に取り入れる行為。 当たり前の循環ではないか。 今年の夏はそれをしていた。 父親の行った先にいる人とも7年ぶりに会った。 ある意味、考える時間がな
今日はあまりにも頭の中がうるさい なんなら昨日からうるさい 「今年も夏が来てしまった。」 毎年そう思い、鬱々と夏をこなしてきたのに、 今年はあまりにも夏が楽しくなりすぎた。 だから、余計に影が濃く感じるのかもしれない。 私が大事に大事に守ったものが 簡単に壊れた12年前 その全てを思い出し、 その全てに取り憑かれて、 なにも出来なくなる12年間の夏。 その概要を、備忘録としてここに記したい。 鬱になるなら読まないでくれ。 私の鬱の根源の話だ。 --------
急にあるワードだけが頭にぽーんって浮かんできて、頭の中にポップアップがどんどん広がっていくような感覚に陥ることってありませんか。 私たまになるんです。 今回は、「月が綺麗ですね」でした。 浮かんできたものをなかったことにするのももったいない気がしたので、バーッと書いてみました。 noteあげるのも1年ぶりなので、拙いですが、 思考のやり場として。 今日は少し肌寒いね コーヒーでも買って行こう こんな日に限って 君はジュースがいいとか言ってさ 君は温まらないの? ココ
2度目まして。 食後の一服をしていたところ、虫がブンブンブンブン言ってまして、そういえば…と思ったので、書いてみました。 おじゃま虫とかくっつき虫とか、泣き虫とか、金食い虫…とか人に対して虫を付けて呼ばれることがある。 優しい虫とか穏やか虫とか、可愛い虫と呼ばれることは無いことからも、褒め言葉では無いのはわかる。 なぜだ… 何故そこで虫が選ばれたのだろう…。 どう考えても、虫よりうるさい生き物はいるし、虫よりお金がかかるのは人間だし、邪魔するのもくっつくのも、虫が例
眠れない。久しぶりにきた不眠に襲われている。 自分の文才には不安しかないけど、思考をアウトプットしていくのも面白そうだなという興味本位で書き始めている。 140文字に思ったことを詰め込むことはすぐにできるのに、こう長く書いていいですよ〜という場に踏み込んでみると意外と難しい。 思っていることを言葉にしたり、思考をアウトプットしたりしていくというのは昔からあまり得意ではないのかもしれない。 小学校から高校まで、集団の中で長の付く仕事をなにかと務める役回りではあった。その