スキンケアはなんだかんだシンプルなのが無難だと思う話
いやー、あつい日がつづいていますね。
こんなにあつくてベタベタする季節だとスキンケアにおいてはサラサラするタイプの化粧水をつかったりするのもアリかもしれませんね。
さて、本題にはいろうとおもいます。
わたしは中学1年生ころから7年ちかくニキビになやまされてきました。ニキビがあると自分に自信がもてなくなってモチベーションが下がることもたくさんありました。
治すためにいろいろ自分で実験してみたときに、いちばんビックリしたのは、ティーツリーとかドクダミとかニキビに効果のありそうな成分がはいっている化粧水とかをたくさんつけるというものでした。
結果的には良くならなかったんですけど、逆につける量をへらすのはどうか、と思ったわけです。肌断食というほぼ何も肌につけないという方法もあるようですが、これは肌本来がもっている修復力みたいなのに任せることなんですけど年を重ねればふつうに老いるだけなので良いとは言えないのではないかとおもいました。そこで適量を肌につけることを試しました。そしたらニキビがだんだん治っていったんです。意外にニキビとか気にしている人ほど過度に化粧水をつけてしまったりするのではないかと思います。
最後にわたしがスキンケアで気をつけていることを紹介しますので是非参考にしていただけたらとおもいます。
洗顔:シャボン玉石鹸の純石鹸でしっかり泡立て擦らずに洗う。洗顔後、ITOのクレンジングタオルで軽く押し当てるようにして水気をとる。
スキンケア:自分の肌に合うスキンケア用品を揃え、ブースター、化粧水、美容液(せラム)、乳液、ワセリンの順に擦らないようにつける。
わたしのこだわりは極力添加物の少ないものをチョイスすることです。純石けんやワセリンがこのこだわりに特に反映されています。何の化粧水を使っているかなどご質問があれば是非コメントください。内容によっては新たに記事にしたいとおもっています。
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