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これからの未来

私達の暮ら世界は、100年前に比べて確かに狭くなったと言えるだろう。
世界中からのモノを輸入し、加工し、また送り出す。そうやって当たり前に暮らしていた日常が大きく壊れようとしている。
ロシアによるウクライナへの侵攻は大きな引き金であることは間違いないけど、そこから予想されるのは、当たり前の日常がもう終焉に来ている事。
物の値段は上がり続け、食料の供給が滞り、生活への負担が増え、人々の不安も増えていくことは予想できる。

ここ石川県でも、きっと今までの日常とは違う日常が進む未来が待っている。悲観的な予想は考えたくないが、間違いなく既定路線で進むようなことはなくなっていくんだろうなと、肌感覚でも感じる。
しかし人間は危機的な状況を、第六感で感じるアンテナを持っているから
今一番必要な決断を各々ができると確信している。

そんな時代に私達は生きてるんだと再認識しなければならない。
3月13日にここ石川県では県のリーダーを決める知事選挙が行われるが、
以前から僕は、「山野ゆきよし」候補を支援している。
それは、
同級生だから?でも
同じ学びを学んでる仲間だから?とかだけではない
僕、自身の危機管理アンテナが

今後起こり得るであろう非日常に対応できるリーダーは、
彼(山野ゆきよし)しかいないからだと確信しているからだ。

非日常におけるリーダーの役割は、
あたりまえだけど「決断」しなければならない
正解というものが無い「決断」。
決断をするのには、多くの意見を聞かなければならないが、
どれもが正解ではないし、
不正解でもない。
そんな中で決断を迫られる場合が今後も多く増えていく。

今後、舗装された道路のような「未来」では無いだろう
荒れ地のようなオフロードを進む未来が待っている。

今までは線路のような、ある程度敷かれたレールを走れば未来が観えたが
今起こっていること、今後起こることを誰が正確に予想できたか?
コロナ然り、ロシアの侵攻しかり、今後起こり得るハイパーインフレや
食糧不足然り
それらを最低限の被害で済ますためには、スピード感とタフネスさが求められると思う。

山野ゆきよしという男には、
このスピード感と、タフネスさな以前から備わっている。
特にタフネスは、非常時には本当に必要だ。
17日に及ぶ知事選挙の遊説は、すごく体力を消耗する。マジで大変な行動だ、彼も人間だから、疲れるし、消耗もする。でも多くの味方に支えられて
毎日不死鳥のように回復し、また遊説に向かうのだ
とても一般人ができることではない。

リーダーに必要なスキルはまずタフであることは間違いない。
それは肉体的なタフネスはもちろん精神的な「心」のタフネスも大切なことだと思う。
山野ゆきよしは、その2つを合わせてタフネスだと言い切れる
それは、近くで彼を観てきた僕が保証する。

これから起こり得るであろう大変な未来にも、彼は全身で立ち向かうだろう。結果それは、私達の大切な仲間や家族、社員を救うことになると信じている。

危機感を常に持ち、タフネスであり、かつ優しさを持つオトコは
「山野ゆきよし」しか思い浮かばない。

彼をリーダーに押し上げるのは、私達の危機意識でしか無いのだ


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