平家物語

こんばんわー!

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

突然すみません!これは平家物語の一節です!中学生の時によく唱えて覚えたものです(*^▽^*) 今になって考えされられる言葉ってありますよね…。

ということで!今日はこの言葉について考えたことを話そうと思います!要約すると、「勢いのある人でもずっとは続かない」ということです。ここで何かを非難するつもりもありませんが、その言葉の通りです。゚(゚´ω`゚)゚。 どれだけの人でも大きく落ちるときがあるかもしれません。そんな時に臨機応変に立ち回れる人が生き残れると思いました。また、これは「出る杭は打たれる」と通じているのかもしれない、なんて考えながらうとうとしていました(´-`).。oO

今日はこんなところで!明日がいい1日でありますように(*´ω`*)


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