tamito(詩と小説) 2014年11月9日 01:13 泣きたいほどの気持ちに蓋をして波打たぬ静かな水面見慣れた景色辺りの木々は芽吹き輝き落葉してそれでも風が吹きそれでも揺れずあなたの心の震える様溢れる様を僕はただ見守っている隣でいつも 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート