とぎろぎ
普段noteで書いている身の上話を声に載せてみました。
お久しぶりです。ろ です。 久々の記事すぎて文章の書き方をだいぶ忘れたので、以前にも増して見ずらい文章となってしまっているかもしれませんが、読んでくれると嬉しいです。私がニコニコします。 懐かしい曲昔よく聴いていた曲を聴くと結構な頻度で、あの時こんなことをしたなぁという情景が圧倒的な解像度とともに押し寄せる。 Youtubeとかで昔の曲のコメント欄とか見ると「私の子供時代は～」とか「亡くなった母を思い出す」とか「あの人は今元気かな」とか、懐かしむ視聴者が結構見受けられま
これ以上になくメンタルが死んでいるので、支離滅裂な文章を書いてもいいですか？書きます。 これは現実で、妄想のような何か 冷たい夜の田園風景 およそ２週間ぶりに外を出たのは、この上なく不安になってしまった心を紛らわすためだった。 玄関を出ると、街頭一つない庭園に赤いシルエットが見える。よく見るとそれは女性の影であった。 影は次第に明度を上げていき、まるで睨みつけるように鮮やかな赤へと変わってく。 きっと彼女は池の錦鯉の怨霊なのだろう。亡骸を食べるでもしない限り、成仏はし
お久しぶりです。およそ2ヶ月ぶりのnote更新となります。 この2ヶ月間、一人で海へ行ってみたり、ギターの練習をしてみたり、退職してみたり、実家の農作業の手伝いをしてました。 嬉しかったことは、アイシャドウとアイプチ付けるのが多少上手くなったことくらい。 さて皆さん、お盆明けですね。 皆さんはどんなお盆を過ごしましたか？ 今年の夏は例年とは違い、外出を控えた方もいらっしゃると思いますし、親族や友人と会えない寂しさもあったかと思います。 実家に帰って童心を思い出した
6月28日、この日になったら何か記事を書こうと思ってたけど、何を書こうか思いつかなかった。 LINEギフトにサーティワンアイスのギフトを頂きました。ありがたいです。 ありがたいんですが、近くにサーティワンがない。 どうしたもんかと思っていたら、偶然にも仙台へ行く機会ができたので有効期限までにアイスいただくことができそうです。よかった。 これはささやかなバースディのごほうび。 他には父が、スーパーで特売だったステーキを焼いて食べさせてくれたけど、写真が上手く読み込めなか
2月、精神を病んで6月まで休職 3月、親に「とりあえず家に帰って来なさい」と言われ仙台から実家の山形へ 4月、ニート 5月、ニート。RIMWARLD面白過ぎか・・・？（怒 6月、この時期に会社に復帰しようとしていたけど、ワクワクしないからという単純な理由で辞めてしまった。「もうやめます」とだけ伝えると上長の方はあっけなく「そうですか、わかりました」と答えた。（丁度昨日の出来事） 4年間勤務していたゲーム会社を離れ、7月から無職となります。 思えば1年目、新入社員と
和室の居間に投げ捨てられたタブレットペンと、窓越しに見える活き活きとした松、雲一つない快晴、たったそれだけで、私がセンチメンタルを感じるのには十分過ぎた。 女の子が恋をする絵を描く。 聞こえはいいけど、結局どこにペンを走らせればいいのか分からないままになっているだけ。 恋は分からないから面白いのだと思う。分からないということはつまり、想像する余地があるということ。 それでいて繊細なところも好き。 強く抱きしめるとそのまま砕けてしまいそう。 ボロボロになった表情で「海
◆お久しぶりです一週間前に植物を買いました。 本来なら、鉄が熱いその日のうちに感情の赴くままに書きなぐりたかったんですけど、いざ書こうと思うと書きたいことが多すぎて頭の整理がつかず、脳がオーバーフローして書く気が無くなるということはよくあることで、そうでなくとも私のだらけるという悪癖が記事を書かせようとしてくれない。 ありとあらゆる考えが常に脳裏をよぎっているので、いまいち気持ちの整理がつかず感情が炉心溶融しているので、読者に非常に伝わりにくい文を書いているなと思うことが
仙台へ戻りました。一人暮らしの再開です。 戻ったと同時に、空き巣に入られたみたいな部屋を一掃しました。 これが こんな感じに 左下にある荷物も後日引き取ってもらう予定のものです。もう本当に何もなくなりました。 そして我が家から弟が消え、代わりに新しいパートナーが入りました。 雑巾がけロボットのブラーバ君です。１４日間限定のレンタル品ですが。 彼がいるから床にモノを置いてはいけないという心理が働き、おかげで美意識がえげつない程上がりました。ありがたや・・・。思い切っ
日曜日、弟のアパートの引っ越しのお手伝いをしていました。 １Kでまあまあの広さがある間取りで、ここで住むことを妄想して少しニヤニヤしちゃうくらいにはいい物件だった。 「この部屋さ、ストーカーが窓から座って侵入してきた部屋なんだって。」 不気味な笑みを浮かべながら弟はそう言う。 弟は職業上女性が多くて、ここはその職場の寮ということで周りに住んでいるのは女性ばかりだという。 なので以前ここに住んでいた女性が突然窓ガラスを割られて襲われそうになったのだとか。 幸いその女
未開拓の土の匂いを嗅ぐと、世界を感じる。 今回の記事は本当に何でもない日記。 「実家で農家の手伝いに行ってほしい」 そう母に言われ、父母と共におばあちゃんの家に行きました。 私は長旅の移動時間が面倒に感じてしまって、遊ぶと言っても近所を散歩して終わるっていうのをついついしてしまいます。地方なのに車に乗れないからってのもあるけど。 なのでこういう機会でしか遠くへ出かける事なんて無いので、妙にワクワクしていた。 実家へ戻る際に、おいしいお団子屋さんに連れて行ってもらい
最近ざっくりと漫画を描いていたのですが、私は過去に描いた、あるいは見たものしか描くことができない人なので、圧倒的な経験値の少なさにぶちのめされました。 漫画家さんや同人誌を描いている方の圧倒的デッサン力がオアアァァっていうか、純粋に画力が欲しいと強く思いました。 もっと素敵なイラストを描きたい。 私の素敵なイラストの定義はきっと、語彙力と演技力を身に着けて、可憐な白百合でぶん殴るイメージ。 白百合のような無垢さゆえに、えげつない程自分の絵に対して「ちがう！」とか「ダメだな
すみません、この記事は本来年末に投稿しようと思っていたものなので、時系列が滅茶苦茶な文になっていると思いますが許して欲しいです。 ーーーーーーーー 幼少期の頃の私は、何処を歩いても人がいないこの田舎の地元が最も孤独な場所だと思っていました。 しかしいざ都会へ住むと、知らない人が隣に住んでいたり、イルミネーションを横切る際に手を繋いでいる見知らぬ恋人とすれ違ったり、自分と関係が無い人間が周囲にいるという都会の生活は、地元に住んでいた頃よりも一層孤独を感じさせてくれます。
今、東京へ向かう新幹線でこの記事を書いています。 サムネは最近買ったIphone11 pro君が撮影したものです。加工機能も充実していました。 前のケータイが5sだった私は、実に6年ぶりに機種変したのですけど、あらゆる動作に感動しました。 5s君は6年という任期を果たし、今は家でお留守番してもらっています。 仙台は、ハリボテのような都会で、1〜2駅行くともう田舎って感じの都市です。 そのコントラストに僕は美しさを感じます。 プライベートで東京へ行くのは久しぶりなので、かな
・仕事 集中できずにラクガキしまくってしまい残業しまくる。 ・イラスト やりたいけど残業しまくって出来ない。 ・就活 休日はゲームとかイラストを描いてしまってやる時間がない。 もう何も出来ないのです。決めていた目標は届かぬ夢でもなんでもない、現実的なものだというのに、何でこんなに単純な行動でさえも出来ないのか。 ただ「やる」。たったそれだけなのにな。頭では分かってるんです。こんなに難しいんだ。やるのって。 大人になってから、嫌いなものから逃げるようになってしまった（
出張先のベトナムから戻ってきたのはちょうど去年の11月11日。 もう二度と訪れることはないだろうと、ホーチミン市の夜景が小さくなるのを惜しんだ記憶が、もう一年前とは。 帰りの飛行機の中で、 「帰国したら英語の勉強をする」とか 「転職活動に本腰を入れて、アレしてコレをするんだ」という目標をまあまあ具体的に考えてはいたのですが、達成できたものは殆ど無く、強いて達成できた目標と言えば 「おなかいっぱいラーメンが食べたい」 という、わんぱく小学生みたいな目標だけです。 何や
冬の便りが届くこの時期は、冷気と共に独特のニオイがしてきます。 僕はこのニオイが好きです。 なぜ好きなのかと言われるとこれといって思い当たらないのですが、寒いのが大好きな僕にとって「わーひゃっこい～！！」って感じがして気持ち良いからですかね。（は？） ところで・・・秋ですね。先日はハッピーハロウィンでした。みなさんは文字通りハッピーでしたか？ 紅葉で色彩豊かに染まった木々から葉が落ちるのを見ていると僕は「え？もう秋かよ」と、そう思ったと同時に、絶え間なく一貫して時間は残酷に
