見出し画像

カールスジュニア秋葉原中央通りレストラン

※下調べとかなく、ふと立ち寄って食べたときの個人的な感想です

▼簡易情報

食べたもの: モンスターバーガー Sコンボ ※期間限定
味: ハンバーガーを食っている…そう、アメリカを食っている。ハンバーガーというのはこういうものを言うのだ。
量: お腹パンパン(アラサー終盤男性)
予算感: 1500~2500円。各種クレジットカードやSuica等の電子マネー利用可。
店内: カウンター6席程度、2人テーブル席がいっぱい、4人テーブル席もそこそこある。
混雑感: 1人であればだいたい座れる。複数人だと、時間によってはほぼ満席のこともあるが、回転が早めなので問題なく座れることのほうが多いと思う。

▼総評

アメリカンなハンバーガーチェーンである。
これを食べたら、マクドナルドのハンバーガーなんて同じハンバーガーとは思えなくなるぞ。
私は「ポテトが食いたい時」や「色々めんどくさくてモバイルオーダーで済ませたい時」「夜遅くてマックしか開いてない時」はマックを使うが、「ハンバーガーを食べたいと思った時」はカールスジュニアかフレッシュネスバーガーに行く。
カールスジュニアは値段こそ高いが、半端なバーガーを食うよりよっぽど満足度が高い。
どれを頼むか迷ったら、まずはスタンダードな「ザ・カール」や「ビッグカール」のSコンボを頼もう。
店内で食べるならセットはSコンボで十分だ。ドリンクはコップがSサイズなだけで、ドリンクバーでおかわりし放題なのでサイズは実質無関係。
ハンバーガーのずっしりとした重みを感じながら、大口を開けてアメリカを噛み締めよう。

▼こんな人におすすめ

  • でかくてうまいハンバーガーが食いたい

  • アメリカを食いたい

  • コップだけでかくて氷だらけのドリンクは勘弁してほしい

▼こまかい感想

  • アンガスバーガーとか期間限定のバーガーとか色々あるが、最初はとにかくビッグカール(またはザ・カール)だ。

  • バーガーを包む紙は、手で持つのに必要最低限の面積しかバーガーを包んでいないので、特に下からソースがこぼれやすい。服にたらさないように、テーブルの上で前のめりになって食べよう。

  • ドリンクバーには秋葉原民なら欠かせない知的飲料、ドクペもあるぞ。

  • アプリにクーポンとかスタンプカードとかもあるが正直このあたりは使いづらい。アプリとの連動や使い勝手に関してはどうしてもマクドナルドに軍配が上がる。

  • 席には電源があるところもあるので、スマホやPCを充電することもできる。

▼アクセス

最寄り(近い順): 末広町(3~4分) < 秋葉原(6~7分)
立地: 中央通りの末広町寄り、横断歩道の正面
※営業時間も下記Googleマップ情報等でご確認ください


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?