和解への道6~マシュマロ編~
先日映画を見ていたときに出てきた食べ物を見て、まだ和解できていない食べ物があったことを思い出しました。それはマシュマロ。映画の中に、マシュマロを焼いて食べるところが出てきたのでした。
マシュマロを焼くのって、なんかボーイスカウト感があって楽しそうだなあ、とは思うんです。
でも、マシュマロのおいしいところを、いまだ見つけられていない。
ゴースト・バスターズのマシュマロマンは好きなんですけどね。
そもそもマシュマロって何なんだ?
Wikipediaによると原料は「砂糖、卵白、ゼラチン、水あめ」だ。原料には嫌いなものは含まれていないのに、マシュマロになるとなんで「ん~?」となるんだろうか?
マシュマロが嫌いということは、エンゼルパイが食べられない、ということでもあります。ちょっとした小分けお菓子が提供されているときにエンゼルパイがいる率ってけっこう高いですよね。そんなにみんなマシュマロが好きなのか。マシュマロが好きだからエンゼルパイを食べるというわけでもないか。
ココアに浮かべるというのは知ってますがやったことないな。
マシュマロの原料はシンプルなので、もしかしたら手作りで作ったらおいしいと思うのかしら。検索してみるとレシピはたくさんあるようです。ただ、レシピを見ていても「あらおいしそう」という要素は見当たらないんだよなあ。
もしかしたらマシュマロっていうのは、雰囲気を味わうものなのかもしれないですね。
バーベキューで食べたらおいしいのかな。バーベキューなんて生きてきて1、2回くらいしかやったことないので(陽キャじゃないのでw)、マシュマロと和解する機会は来ないのかもしれません。
ではまた。
トップ画像はイラストACより
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