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2021/3/21:漫画をきちんと描くことから遠ざかり、鬼になろうとしていた

noteの更新が少し遅くなってしまった。

TwitterのPV、エンゲージメントはさほど伸びていない。

前回のnoteで、「シュレディンガーの娘」と言う漫画を描くぞと言ってたと思うのですが、あれからちょっと止まってしまいました。

漫画を描いたり、何か新しいことを学んでアウトプットしようとすると、やっぱりそれなりに戦闘力が必要だなと言うことが分かってきました。

そこで、個人的に卓球をやる頻度を結構増やすことにした。

卓球をやる頻度を増やす→上手くなって強い奴に勝てるように頑張る→体力と気力がいつの間にか上がっている→マンガとか作る気合がみなぎる→めっちゃ描く

と言う永久機関を作りたいなと思っています。

いっぱい卓球するぞ。

いいねを集めない代わりに誰かに手紙を届けるように描けたらいいのに

そんなことを最近ぼんやりと考えていました。

同じ漫画専科2期の一秒さんが、話していましたが、定期的に更新を行い、いつ配信するかを分かりやすくTwitterの読者に告知することで、フォロワーひいては読者を増やしていきました。

しかし、自分はWebマーケティングのような感じで毎日スマホとにらめっこしながら、死屍累々の中を駆け抜けていくSNS強者では無いなと思い、「ちゃんと考えて描いたマンガの時にだけ告知する」みたいな形で、何とかやれないかと思っている人です。

実際、仕事が忙しくて全然描けてない人もいっぱいいるのを知っています。(最近東京を脱出した猫と同化したマンさんとか)

きちんとマンガの体として2~30Pのものを完結させるだけでも結構な力が必要になるので、それを積み上げる。

それがちょっと厳しかったら、最近あげているような趣味の範囲のこと、身の回りのことを時間ある時にさっとマンガで描くことを続けていこうと思っています。

手癖じゃないマンガの描き方、見せ方もちゃんと考えていきたい。

最近気付いたんですが、雑誌連載を取ろうとするマンガは枠線をしっかり引いてるけど、Twitterでバズっている人達は、枠線さえフリーハンドで描いているんですよね。

何か愛すべきものを描くことで、フォロワーが増えている感じがしていて、

自分にとっての「それ」は何なのかは、掴めているようで、まだぼんやりしているなと言う感じです。

ちょっとコマ割りを似せてみたんですけど、線がボサボサ過ぎてだめだ。

アシメさんをそう言う感じにしたかったんだけどな。

いいねを気にしないで済む方法は、直接マンガ描いたから読んでってDMできる友達を作ることですね。

それを一定の自信にしながら、ちょっと勘違いしてもう少し頑張れたらいいなと思います。

来週本職の方のサービスリリースが待ち構えていて、結構大変になると思われる。そして、誕生日が来る。

サポートで下さったお金は、今後の創作やライティングに活用していきたいと思います!