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会計理論の一般原則を学ぼう!

サウナ―投資家を名乗っているが、サウナ、グルメ、中学受験ばかりで、投資の話を全くしていない。
投資については投資し回収時期をのんびり待っているので記事が書きづらいのかもしれない。ただあらためて知識の整理をしたり、新しい考え方を吸収したいと思っている。会計ルールをざっくりでもわかっていないと投資判断を誤ってしまうリスクもあるので会計理論を学ぶこととする。

まずは一般原則から学ぶ。
会計理論を学ぶさいに最初にでてくる原則である。
一般原則とは企業会計の全領域を支配する包括的な基本原則となります。
①真実性の原則
②正規の簿記の原則
③資本と利益の区別の原則
④明瞭性の原則
⑤継続性の原則
⑥保守主義の原則
⑦単一性の原則

A真実性の原則は包括原則となります。
B会計の実質面との関連のある原則はいかとなる。
 ③資本と利益の区別の原則
 ⑤継続性の原則
 ⑥保守主義の原則

C会計の形式面との関連のある原則はいかとなる。
 ②正規の簿記の原則
 ④明瞭性の原則
 ⑦単一性の原則


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