新しい命を吹き込む希望の光


なにげなくFBに流れてきた記事クリックしてみた。

見出しは 「「もう無理や」 消えそうな”村”の実情 」

読み始めてから気がついたのは、

なんとこれ丹波コミュニティカレッジを開校する大芋地域のことだった。

10年後には人のいる家が三軒だけの村。

数に少し差はあっても、
この辺にそういう村多いなぁと思ってしまう。

バスも乗る人が少なすぎて走らなくなってしまった。

そんなところに大学ができる。

駅からバスでの送迎も可能なように話をつけた。

歩いて来れるところに住んでいる18歳も入学を決めてくれた。

祭りも運動会もできる。

今無いところだから、可能性は無限です。


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