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田舎というフロンティア

金曜日担当の長田です。
このnote、テーマは自由に決めていいみたいなのでこんなテーマで書いてみます。

時代の最先端→田舎

今日は僕が勝手に時代の最先端であると思っている「田舎」のことについて書こうと思います。

「田舎」というものは「都会」というものとの比較のうちに語られるものだと僕は思うのですが、最近その便利の象徴「都会」のことがあまり魅力的に感じなくなってきているんですね。

どうしてかな?とちょっと考えてみるとそれなりの理由が思い当たりました。

都会じゃなくていい理由

その理由として一番大きいのはやはり「インターネットが普及したから」だと思います。

インターネットがあればできないことはありません!
(できないことが今あってもいずれできるようになると思います)

なので便利なことが売りな「都会」もその点で魅力的とは言えない。
(むしろデメリットきつくてあんまり行きたくない・・・)

田舎のほうがいい理由

都会のデメリットとして挙げられることのほとんどは回避できるかなと思います。

・人がめっちゃ多い
・通勤ラッシュと帰宅ラッシュがつらい
・ヒートアイランド現象で夏はすごく暑くなる
・交通量が多いため、騒音や大気汚染の可能性がある
・騒音がハンパない
・水がマズイ
・路上にゴミが多い
・事件が多い
・家賃が高い

これ、全部回避できます。田舎すごい。

もちろん、田舎特有のデメリットなるものも多少はありますが、それを余りあるメリットだと思います。

まとめ

都会に移り住んでむやみやたらに消耗してしまう、なんて人は少なくないとインターネットを見ていて思います。
せっかくインターネットという素晴らしい技術があるのだから、フル活用したほうがきっと楽しく過ごせると思いますよ!という記事でした。

日本経済新聞もこう言ってるので。



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