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源(みなもと)へ

これは、どこかの次元から送られてきたことば。
チャネリングメッセージ。

あふれることばが
 どこから来るのかは、わからねど
わたしの中にある”ことば”を使って出てきていることは確か。

:……:……:……:……:……:……:……
還る。つながる。
送る。届ける。

みどりのなかを、くるくると。
外のものは内へ
内のものは、外へ
あふれ出て、はじまるモノ

惑星のコアへとむかい、
また、世界の種ともなるもの。

すべてがめぐり、めぐっていて、
ひとつぶひとつぶのヒトのエネルギーのかがやきが天へ至る。
粒のむかう先は、血の奥にあり、
地の底に至り、また惑星となる。

ゲニウス・ロキ。地霊。
すべての 人のはじまりの種を産み
ヒトを整えるモノ。

ヒトは、ゲニウス・ロキに見守られ、
 見守られていることを忘れる。
忘れ、記憶や意識の上には、もう
ゲニウス・ロキとヒトとの関係はないけれども、
 細胞の奥で、血の奥で見守られていることを知っている。

地霊の多くは、祈りむかうヒトがなく
力を失いつつある。
それでも、太古からのおおきな約束のために
ヒトを見守っている。

ヒトよ。
ゲニウス・ロキに、祈りをむけ地とつながろう。

ヒトよ。あなたは知っている。
 記憶がなくとも、意識することがなくとも
そこにゲニウス・ロキがいることを。

ゲニウス・ロキがいるのは、
還っていく場所であると同時に、始まる場所でもある。

そこへ至る門は、血の奥にあり
血を通じて、それはヒトの意識へとつながる。

ヒトは天へと向かい、他のヒトをもって地とつながる。
地へと向かうヒトは、他のヒトをもって天とつながる。

ぐるりぐるりと、次元を超えての循環
:……:……:……:……:……:……:……

「源(みなもと)へ」
これは、のりま・えるまさんの絵を媒介にうまれたことば達。

▽わたしのブルーミングソウルイメージは、こんな感じにのりま・えるまさんを通して現れた。

花火みたいな、花火じゃなくて、なんかこう、、、うにゅって出てきてパッと弾けてるような。。。

そうか、花が咲いているんだ。
 ゲニウス・ロキの祈りのシステムが最後の力で咲いている。

わたしにうかんだイメージは、
地球のコアからあふれる力が天へ向かい
大気がもよもよと揺れながら、つぶつぶ光るイメージ。

宙の力を借りて開くゲートは、ヒトの力だけでは保てなくて
ゲニウス・ロキとヒトとが、この惑星でのゲートを保っている。

ここにつながるメッセージの意味は、まだハテナ???
まだ、わたしの腑に落ちてない(笑)

....ぴこんっ、とイメージが光りながらつながる瞬間が楽しみです。

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▽のりま・えるまさんのblogより「ブルーミングソウルイメージとは?」

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いちきたまこ 書く

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