モンスターハンタークロスプレイ記その1<発売前の頭の整理>

#ゲーム #モンスターハンタークロス

モンスターハンタークロス(以下MHX)の発売まで2週間を切り、いやが上にも気持ちが盛り上がる今日この頃。

モンスターハンタークロス公式サイト

発売前から公式情報を眺めつつ、あれやこれやと考えをめぐらせるのも楽しみのひとつ。
てなわけで、プレイ記と称しつつ、プレイ前からフライング気味につらつらと書き連ねてみようかと思い立った次第。

個人的な注目点は、狩猟スタイルによる自キャラの操作性の変化と、ニャンターモードでのプレイ。
どちらもプロモーション映像を見るのみでは、想像をすることしかできず、実際に操作して確かめたい欲求が高まりますとも。

11/19(木)には体験版のダウンロードが開始されるとのことで、そこからは各武器種の操作性のチェックで忙しくなりそうです。

4Gプレイ時点で、自分の各武器種への慣れの程度を5段階で区分けすると

5(メイン武器):太刀、チャージアックス
4(相手によって選択):ガンランス、ライトボウガン、弓
3(気分転換で使う):双剣、スラッシュアックス
2(触ったことがある程度):大剣、ランス、ヘビィボウガン
1(まともに扱ったことがない):片手剣、ハンマー、狩猟笛、操虫棍

といった具合。

全武器種を扱おうというのは、なかなか敷居が高いが、可能な範囲で色々扱いながら、狩猟そのものを楽しみたいものだ。

それ以上に楽しみなのが、なんといってもニャンターモード。

アイルーを、自キャラとして、操作できるんですよ。

それだけで自分、期待に胸が張り裂けそうです。ハイ(大げさ)

おそらくは、ハンターに比べて大型モンスターの狩猟は困難を極めるでしょうが、狩猟解禁後は案外、ニャンターでのプレイがメインになっているかも?

こちらの方も、体験版にて是非確認しておきたいところです。

次いで気になるのが、間際になって情報公開された「特殊許可クエスト」と「二つ名持ちモンスター」

紅兜アオアシラで掴みはオッケーみたいな感じですし、「真なる覚醒」金雷公ジンオウガや、「ダークネスロード」黒炎王リオレウスなど、厨二心をくすぐるナイスなヤツらが目白押し。

これらの素材から作成できる武具はRARE Xという特殊なレアリティとなるそうで、それはただの差別化なのか、従来装備とは違う仕様を示唆するものなのか、関心が増すところである。


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