わたしと地獄(閲覧注意)


「地獄」

思わずタイトルに付けてみたが、私が今日書きたい話は何を隠そう

まんこ

のことである。

まあ単純に「まんこってえげつない見た目してんな」っていうそれだけなんですけれども。

人様のまんこをまじまじ見るわけにはいかないので他所のまんこのことは知らないが、私のまんこはまあまあの地獄である。地獄というよりは地獄への門と言った方が適切かもしれない、見栄え的に。他所のまんこはもしかしたら天国なのかもしれないが、ここでは形式的にまんこのことを「女性の地獄」と呼ぶことにする。先の記事にも書いたが、今でもほんの少し「まんこ」を口にするのは恥ずかしいからだ(照)。

何度も言うが私はちんこという言葉、そしてちんこのフォルムが好きだ(こんな話ばかりしているが、実物のちんこは一本しかしらないピュアな人間is私)。芸術的であるとさえ思う。ローマやギリシアの美しい彫像たちのちんこはなぜ勃起していないのか??勃起してくれていたならば、わたしは実物を見るために海を渡ったことだろう。それぐらいに美しいと思う。もちろん勃起していなくとも、女性の地獄に比べたらよほどましではあるが。その美しさを讃えて、ちんこのことは「神聖なる塔」と呼んでみよう。

ああなぜ女性ばかりが地獄を持ちながら生きねばならぬのだろうか。わたしもあの神聖な塔を持って、母の地獄から生まれ落ちたかった。



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