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福井県×BSフジ「小山薫堂 東京会議」×崎陽軒「福笑御膳」発売!https://kiyoken.com/lp/23fukusho

受け渡し日
2023年3月1日(水)より2023年3月31日(金)まで
ご予約期間
≪受け渡し日:2023年3月1日(水)~15日(水)分≫
 ⇒2023年2月22日(水)10:00から各日3日前14:00まで
≪受け渡し日:2023年3月16日(木)~31日(金)分≫
 ⇒2023年3月8日(水)10:00から各日3日前14:00まで

※崎陽軒公式WEBサイトでの完全予約制とさせていただきます。
※お1人様1会計につき3個までとさせていただきます。またお申込み後のキャンセルおよび変更は承りかねます。
※各日予定数に達し次第、ご予約受付を終了させていただきます。ご了承ください。
※ご予約方法については、下記をご確認ください。

試食したが、福井の食の豊かさと丁寧な崎陽軒弁当への落とし込みが堪えられない逸品。地方の自治体とのコラボは初めてとのことだが、BSフジ「小山薫堂 東京会議」、福井県の真摯な想いに崎陽軒の現場が答えたマジウマの弁当。コスパもヤバい。

崎陽軒のホームページより
👉 崎陽軒と福井県は、2022年7月19日(火)に締結した相互協力協定のもとに北陸新幹線福井・敦賀開業1年前を記念し、福井県産食材の魅力が詰まった「福笑御膳(ふくしょうごぜん)」をBSフジ「小山薫堂 東京会議」のメンバーの協力により開発し、崎陽軒の直営店舗を中心に発売いたします。

👉「ふくいサーモン」や「福井県産甘えび」「紅映梅(べにさしうめ)」などの福井県産食材、「小鯛のささ漬け」「へしこ糠」「にしんの昆布巻き」などを詰め合わせた福井を堪能いただけるお弁当です。
<小鯛のささ漬けとおぼろ昆布の寿司>
新鮮な連子鯛に塩を振り、酢で〆た「小鯛のささ漬け」を、旨みの強い芯だけを削った「おぼろ昆布」を合わせた酢飯と召し上がってください。
<白飯、福井梅干し>
江戸時代から始まったとされている福井梅の栽培。果肉のやわらかさが特長の福井県産「紅映梅(べにさしうめ)」の梅干しです。
<ふくいサーモンの西京焼き>
ふくいサーモンの上質な脂と西京味噌の上品な甘さがマッチした一品です。
<玉子焼き>
ほんのりと甘い味わいの玉子焼きです。
<福井県産甘えびの唐揚げ>
福井で越前がにとともに人気を誇る福井県産甘えびを、殻までまるごと香ばしく揚げました。
<にしんの昆布巻き>
北前船の寄港地としての歴史から、福井県の隠れた郷土料理として親しまれています。
<油揚げの含め煮>
総務省家計調査によると、福井市の油揚げ・がんもどきの購入金額は59年連続全国1位(2021年調査)。ふんわりジューシーな油揚げを煮含めました。
<筍煮>
シウマイ弁当のおかずのなかでシウマイに次ぐ人気のおかず。味がよくしみ込んでいます。
<昔ながらのシウマイ2個>
豚肉と干帆立貝柱が出逢って生まれた豊かな風味が特長の一口サイズのシウマイ。
<へしこ糠とちりめんじゃこのポテトサラダ>
鯖などの青魚を塩漬け、さらに糠漬けにし熟成させた福井県の伝統料理「へしこ」。鯖へしこの糠を焙煎し、ちりめんじゃことともにポテトサラダに合わせました。
<三年子花らっきょう>
植え付けから収穫まで3年かけて栽培された、小粒で歯切れがよく、まろやかな風味のらっきょうです。
<羽二重あんころ餅>
餅粉を蒸し、砂糖や水飴を加えて練り上げた白くなめらかな「羽二重餅」にあんこを合わせました。

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