準備の様子②会場視察編

はじめに

こんにちは！
前回に引き続き準備の様子をお届けします！
今回は、会場視察編です！

動物園が置かれる予定の会場です！
普段は親子がキャッチボールやサッカーをする、自由な広場として使われています。

会場視察

3月20日(水)に登戸・たまがわマルシェが
開催される河川敷にて、会場視察を行いました。
福田牧場の福田さんとマルシェ動物園担当の
学生スタッフで、動物園に必要な場所の広さや
当日の動線などを確認しました！

実際にどのようなレイアウトにすれば、動物たちや来場者の方々が過ごしやすいか、検討を重ねています！

動物園に限らず、マルシェの会場のあらゆるエリアは実際にスタッフが計測を行い、
来場者や出店(展)者の方々の視点に立ってレイアウトを考えています！

ご支援はこちらから！

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マルシェや動物園を盛り上げて
みなさんに笑顔を届けたいです！
ご協力よろしくお願いいたします！

自己紹介

名前 : 佐山寛揮
学年 : 社会人1年目
SDCに来たきっかけ :大学2年から活動しています。
一言でいえば・・・SDCの活動は私にとってとても気の合うものでした。

大学では農学を専攻しているのですが 、子ども食堂や各イベントの出店などは知識が活きるものでした。また、バイトでは塾講師をしていたのですが、まっち楽習塾ではバイト先での経験が使えると共に、一般的な塾とは別の視点から子ども達と関わるもので、それがとても興味深かったです。
そして、進学を機に一人暮らしを始めた私は、家族も地元の友達も近くにおらず、コロナ禍でサークル等も満足になかったため居場所を無くしていました。しかし、SDCはそんな私にとっての居場所になりました。

クラファンへの意気込み :
私たちは普段から、どうしたら地域の方々に喜んでいただけるか、マルシェをどうしたら賑わいのあふれるものになるかを考えています。
クラウドファンディングを始めてからは、
「子ども達の笑顔が見たい！」「登戸に動物がいる様子を見てみたい！」
というお声をたくさんいただいています。とても嬉しい限りです。
私たちはその想いに応えるべく、よりよいイベントにしていきたいと思っています！　是非ご支援の程よろしくお願いします！