QHHTモニターセッションにて潜在意識の深い愛を感じる

昨日はQHHTのモニターセッションをしてきました。
どこの馬の骨ともわからない、私のような人物のモニターになってくださるなんて、チャレンジ精神旺盛で勇敢な人だな～。と思ってセッション日を楽しみにしていました。

なんとこの勇敢なチャレンジャーは松村塾でご一緒に学んでいたパスカルさんでした(*´▽｀*)

さすがに松村塾生の猛者の一人だけあって、過去の振り返りがA4用紙5ページ分あり、きっちり課題をこなして見えました。そうとうの猛者です。

パスカルさんは元松村塾生なので、シータ波に入るのがとても上手でした。
セッション前に特訓でも積んで見えたのかしら？と思うくらいでした。

パスカルさんご自身の記事にも書いておられますが、セッション中めちゃめちゃ食べていました。
「ん？QHHTって催眠を使った食い倒れツアーだったかな？」
「ん？大阪みたいな場所にいるのかしら？」

と思うくらいいろいろなところで、食べ物を出されていました。
そして、その食べ物一つ一つに特別の意味があるようでした。

パスカルさんの潜在意識はお母さんみたいに
「あ、あんた、これ食べ！これも食べ！お土産も持ってき～」
といった感じで次から次へ食べ物を提供してくれました。
「おかん」みたいだな～と思いながら、こみ上げる笑いをこらえるのに必死でした。現在も腹筋が痛いです。

でも、こういうのは全部潜在意識からの愛情なのでしょうね。
親鳥が雛にえさを与えるように、一生懸命いろいろな食べ物を食べさせてくれているんだな～。
感動(´;ω;｀)しながらも笑いをこらえるのに必死でした。


そのあとパスカルさんの様子を見ていると、あるビジョンが見えたので絵に起こしてみました。
”生命力あふれる火山を愛おしいげに抱きしめる女神、それを見守る火の鳥””

パスカルさんという星は世界から、潜在意識から、宇宙から優しく守られていて、とっても愛されているんだな～って思いました。

この感動を忘れないために、初心を忘れることがないように記事を書かせていただきました。
素晴らしいことを学ばせてくださったパスカルさんや、潜在意識さんに深く深~く感謝です✨✨