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自分の感情を言語化して伝えること

暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。わたしはSPF50+++の力も虚しく、すでに真っ黒です。

復職(あと2日なの。)にあたって、職場のメンバーとちらほら連絡を取りだしました。

復職まであと2日。今の感情は・・・なんと、嬉しい です。

  • 復職するわたしを暖かく出迎えてくれること

  • 引き継ぎの打合せにあたって、準備をしてくださってること

  • またステキなメンバーと一緒にお仕事出来ること

こんなありがたいことってあるんでしょうか。わたしを迎え入れる準備をしてくださったことが、何よりも嬉しく思いました。


でね。

最近、相手に対して「ありがとうございます」だけじゃなくて、感情とその理由を伝えることが増えました。どこ対してどう感じたかを言語化して伝える

たとえば、

ありがとうございます。お時間をかけて資料を準備してくださったことが何よりも嬉しいです!

相手はきっと、仕事だから当たり前のようにやってるんです。そんなことわかってます。笑 でも、その結果わたしは嬉しかったのは事実。だから、伝えたいと思いました。相手も、形式的に「ありがとうございます」と言われるより、ずっと嬉しいはず。

そして、何より言ってる自分のなかで嬉しい感情が反芻されて、より幸せな気分を味わえることに気付きました。ご機嫌になる。ふふふん♪


とくにコミュニケーションが希薄になりがちなテレワーク、テキストコミュニケーションでは重要かもしれないな、と思いました。


復職しても心がけたいこと。それは、感情を言語化して伝える!


お読みいただきありがとうございました!
おしまい

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