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インターンシップのお礼の手紙

昨夏、鹿児島市内にある某私立大学のインターンシップの受け入れをしました。

2年生を3名

『何でインターンシップに参加したの?なんでうちの会社?』

その質問に対して3名ともほぼ「???」という状態。授業の一環ということもあり、インターンシップに対する意欲はほぼありませんでした(笑)中には提示していたインターンシップ期間が他の企業は合わなかったら選んだ、という理由も。

…まぁ、参加の理由は何でもいいです。ただ、参加すると決めたのは自分(それが必修の授業の一環だったとしても)。自分で選択してここにいるなら、5日間の短い期間だし全力でやりましょう!と彼らと約束しました。

インターンシップは“就業体験”です。

昨今、就活期間の短期化などがあり、夏のインターンシップを選考の一部としている企業や、1Dayインターンシップという名ばかりの説明会、自社の業務ではなく、会議室などを借りて数名集め、その中で企画をする場を設けたりするようなインターンシップも増えています。

タマリバはあくまでも就業体験の場としてインターンシップを受け入れているので、ガッツリ自社の業務に携わってもらいます。そして業務を手伝ってもらうには、それをできるようになるための考え方や仕事の仕方を教育する必要があるので、もちろんそれも惜しまずに行います。

実際に行ったこととしては、営業の同行や記事作成のためのインタビューに同行してもらい、そこで見聞きしたことをそれぞれまとめてもらう。それを原稿作成の際の資料の一つとして利用する。

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学生の受け入れは手間がかかります。でも、自社にとってもメリットがあるようなプログラムを設計すれば、手間をかけた分、自社に返ってきます。

自分たちでは見逃していたことに気づかされることも多々あります。

そして自社のファンづくり。きちんと学生と向き合って日々過ごしていくと、学生たちは自社のファンになってくれます。新卒の就活の際、もしかしたら転職するときにタマリバのことを思い出してくれて、選択肢に上がってくるのであれば、それはどんな広告よりも効果的だと感じます。採用の観点からじゃなくても、彼らが働きだした時にお客様として自社に還元してくれる可能性だってあります。

何より、学生の成長の一端を担えることは、地域づくりの一環です。

インターンシップで大事なのは、

学生とどれだけ本気で向き合うか

と感じています。忙しい業務の中、手間のかかる受け入れだけど、受け入れるからには覚悟を決めて。

その先には学生との絆が生まれたりします。

先日、授業の最後に書いたのであろう、お礼の手紙が届きました(受け入れから半年以上経ってるけど笑)。

そこには「働くことの大変さを直に感じたけど、事前の準備をしっかり行うことが大切だと気付いた」とか「人前で話すことが苦手だったけど、経験することでできるようになった」などとても嬉しい感想をもらいました。特に「インターンシップでタマリバに行って本当に良かったです!」という言葉は嬉しいものです。

1点、お礼の手紙に苦言を呈すなら…

私の名前、間違ってるからーーーー!!!

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