子供から見た母の姿も変化が…!
現在「タマラ」を活用している方の
活動や活用方法は多岐にわたりますが、
自分にも家族にも身の回りの方にも活かせる!
というのも魅力の一つではないでしょうか?
今回は、子育て体験談をご紹介します♪
(お名前はペンネームでのご紹介になります)
40代 小学生と中学生のママ 木村さゆりさん
Q .子育て中どんなときにつかっていますか??
A.毎朝登校時に必ずプロテクション。
色んな人が色んな思いで学校という箱の中にいるので。
イライラして怒りたくなるときに、
一度インデュース(現:リチャージ)して自分のお腹にヒーリングしながら話すと、諭すように話すことができる。
発表会や試合などのときは緊張するのでたくさん平常心と体が固くならないように可動域が広がるように、あと楽しめるようにと思いつく言葉を設定して送る。普段練習してないとこれが発揮できないところですよね。
Q.お子様の反応や変化などはありましたか??
A .ママの手はあったかい!と必ず言います。
あと口ではネガティブな言葉を発してもなぜか頑張り抜きます。
イライラしてしまう時って必ずありますよね。
会話をするためにまずは自分を落ち着けるのも
とても大切ですよね^^
Q .最後に何か伝えたいことがあればどうぞ
A.悲しんだり、腹がたったり、路頭に迷ったり、どうしていいかわからないときたくさんあります。
でも、諦めたくない気持ちを引き上げてくれるツールにぜひ使って欲しい!
使えば使うほど、顔を上げたときの景色は絶対変わります。
私は娘が保育園のときに私の似顔絵を描いてくれたとき、目から赤ペンで血のような涙が描かれていました。
タマラを持つようになってから、
彼女が描く私にはいつも虹がかかっています。
ほんの小さなことでも気づくようになります。
気づいたらこちらのもんです!
血の涙から虹が架かるなんて!
お子様からみたママの変化も大きかったのかな?と思います♪
素敵な体験談をありがとうございました!
絆ファミリープロジェクト叶願では
北海道を中心に「ひとり親世帯の支援活動」を行なっています。
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