宮崎Surf Yoga Retreat
9月に宮崎でSurf Yoga Retreat開催します!
Beach Pressのエリツイン編集長と毎年バリ島で開催していた
『Surf Yoga Retreat』
即日満席になる人気のリトリートは、自然の中で遊んで楽しいだけではない、
『自分と向き合うワーク』によって、
多くの方から人生が変わったというお声を沢山頂いています!
『考え方が変わり、生きるのがこんなにも楽しいなんて!』
『今まで長年執着していたことがアホらしいです。帰国して直ぐ本当にやりたかった仕事に転職しました!』
『自分を信頼できるようになったので、相手も信じれるようになりました』
など嬉しいお声をいただきます。
そんな短期間で何が変化してそうなるの?!
って感じですよね!(笑)
リトリートでの醍醐味は、大自然と遊ぶことですが、それ以外に
自分と向き合うワークをたくさんしていきます!
Eriの感情リリースのワークや私のセルフラブワークなど
様々なワークの中で自分の思考癖やパターンに気付き、理解する。
ありのままの自分を受け入れることで、自分自身を愛せるようになります。
しかし、これは簡単ではありませんよね。
長年蓋をしていた感情や見たくないところを見る作業はエネルギーが必要です。
リトリートでは毎日いろんな涙を流すでしょう。
感動の涙だけではなく、自分の深い部分を知ってなんだか涙が出てくるなんてこともあります。
大自然の中でサーフィンしたり、ヨガをすることで
感情が緩み、大いなる自然の中にいる、ちっぽけな自分という視点で
自分を見れるようにもなります。
3日間を通して、自分と仲良くなり、心をたっぷり愛で満たし
地球や周りの人に自分の持つ愛をシェアできるようになるのが目標です。
たくさんの愛の循環が生まれるといいな〜!
男性もWelcomeですよ!
ピンと来た方はぜひおいでやす!!!
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【日程】
9月3日(金)〜5日(日)2泊3日
【滞在先】
ANAホリディーインリゾートホテル
https://www.anahirmiyazaki.com/
【スケジュール】
※潮によってスケジュールは変更することもあるのでご了承ください
※開催前にzoomで顔合わせとオリエンテーションを行います!
9月3日(金)
12:00 集合、ランチ
14:00 サーフィン
17:00 サンセットヨガ by TAMAO
18:30 夕食
9月4日(土)
7:00 朝ヨガ & セルフラブワーク by TAMAO
9:00 サーフィン
12:30 ランチ in シネマヘブン
14:00 感情リリースについて by エリ
17:00 WELCOME SURF PARTY / 夕食
9月5日(日)
7:00 朝ヨガ & セルフラブワーク by TAMAO
8:30 サーフィン、フリータイム
12:00 ランチ&シェアリング
14:00 解散
【サーフィンについて】
・レベルと板の長さによって海に入るポイントは変わります。
・ビギナー(サーフィン未経験)の方はスクールに入っていただきます
(オプション料金別途かかります)
・中級者(一人でテクオフできて横に滑れる方)
▶️こちらはZOOMで顔合わせする際に皆さんにお伺いします。
【参加費】
(早期割引)¥65,000(税別)
※7月24日までのお申込みは早期割引対象
(正規料金) ¥67,000円(税別)
※金額に含まれているもの
・宿泊費
・夕食費(1日目と2日目)
・2日目のVegan ランチ(シネマヘブンのナオ特製→大人気です)
・ヨガ 3セッション
・セルフラブ講座 3セッション
・感情リリース講座
・事前スペシャル講座
※金額に含まれていないもの
・航空券などの交通費
・朝食、1日目、3日目のランチ
・サーフィンスクールに入りたい方は別途
【定員】
15名様
【申込み】
コチラよりお申込み下さい。
【申込み開始日】
7月12日(月)朝8時よりご予約開始となります。
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エリツィン編集長 プロフィール
Beach Press編集長
地球では水着屋・何でも屋として収入を得てるが、ほんとはただの暇人クラブ代表のサーファー兼宇宙人研究家
20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや化粧品を輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、世界の真実や宇宙人について調査したりしてるが、ほとんどサーフィン。幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んで実践しはじめたが、氣づけば多分週10時間も働いていない。冬は海外在住でほとんど働いてません。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって氣づいた、現在自称永遠の小学五年生。
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