天皇賞春(その2:菊花賞馬)
春天において菊花賞馬は絶対です、
長距離レースは長距離レース好走馬を買うのです、
当たり前です、
近10年の菊花賞馬の春天での成績です、
2014年
エピファネイア→不出場
2015年
トーホウジャッカル→不出場
2016年
キタサンブラック→①着
2017年
サトノダイヤモンド→③着
2018年
キセキ→不出場
2019年
フィエールマン→4才①着→5才①着
2020年
ワールドプレミア→4才不出→5才①着
2021年
コントレイル→不出場
2022年
タイトルホルダー→①着
2023年
アスクビクターモア→⑪着
春天に出場さえすれば、昨年のアスクビクターモア以外は全て馬券になっています、
アスクビクターモアだけは、休み明け前走日経賞を⑨着に凡走しており、凡走の予兆はありました、
菊花賞②、③着馬においても、レインボーラインが5才時に春天勝ち、
クリンチャーが②着、
エタリオウが僅差④着、
アリストレテスも④着、
ジャスティンパレスが①着と、軒並み好走しております、
ドゥレッツァは敗けはしましたが、前走の相手はイクイノックスに競馬になっていたプログノーシスです、
なんら問題はありません、
この距離では敵はいないと考えます、
テーオーロイヤルがドゥレッツァに及ばないと考える点は次報で、
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