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送り火

わが家では例年、迎え火を13日、送り火を16日に焚くことになっています。
今年(2022年)は夕方から戦闘(仕事)となる関係で家族におまかせとなりますが、この一連の流れに乗ると「残暑」という言葉がようやく実感を得られるような気がしています。

来る年の夏はもっと平穏で、気兼ねのない夏であることを願って。
暑さはまだまだ、まだまだ続きますがともあれひとくぎりということで。

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

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