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運営によるプレイヤー数削減計画について

この記事について書くことを、私は何度もためらった。というのも、書いた時点で私の将来や、生命について保証ができなくなることを知っていたからだ。
しかし、現にここまで露骨に物事が動いている以上、ここで明るみに出しておこうと思ったのだ。
おそらく、この記事は3日ほどで削除されると思うが、それまでの間に真実を明かす鍵として、インターネット上に放流しておこうと思う。
こうした行いをすることで、私は暗殺されるかもしれない。しかし私の残した意志が、世界の安寧を保つことになるならば、甘んじて受け入れよう。

WOTにおいて、WG(運営)がプレイヤー数を削減するために行っている取り組みをご存知だろうか。
なぜプレイヤー数を削減するかというと、この世界でもっとも邪悪な存在である自走砲プレイヤーを、このゲームの世界に閉じ込めておくためなのだ。

自走砲は、実は悪魔崇拝の集団であるフリーメイソンに所属する人間たちがWoTをプレイする際に乗る車両であり、世界を混沌の闇に葬ろうとする連中が楽しむために存在しているのだ。
これは恐ろしいことだが、考えてみてほしい。自走砲に乗っているようなプレイヤーが、APEXなどに進出すれば、世界を席巻するゲーム界隈は悪魔崇拝の連中によって混沌の世界に堕とされることになるのである。

そう、ビルゲイツとアメリカ、つまり悪魔崇拝に対抗するロシアのプレイヤーが多いWoTでは、悪魔崇拝に対抗するためにわざと自走砲を実装し続け、その中にプレイヤーを飼いならす。そしてプレイヤー数をなるべく削減して世界の幸福度上昇に貢献しているのだ。

すばらしいWoT!すばらしいWG!

インターネットを渡り歩いてまだ6年、色々なカテゴリを楽しみ、「消費者」として生きています。 そんな文化の消費者の毎日思ったことアレコレを書いていきます。雑記。