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高次のことが好きじゃないみたい

お金のブロックの引き続きをしようとしたら
違うブロックも出てきて
お金のブロック後回し。
どうやらスピとお金のブロックが関係しているみたいです
というわけで、高次のことが好きじゃないブロックです

わたしはどうやら
高次たちがあまり好きじゃないみたいです
あんまり話をしたくない
チャネリングが苦痛です。最近。

でもやめさせてもらえない
そのブロックを外せって高次が言ってくる

杏リーディングによると
高次に対して怒りの感情がある
使うだけ使って大事なところで助けてくれないって怒っている、と

その感覚はよくわかります。
高次は助けてくれないって思ってる。

その原因である高次はRさん(諸事情により名前は伏せます)らしい

なんかわたし自身、無意識に許したくないらしくて、このブロックを外す気になれません
何があったのか過去生たまこに聞いてもまったくわからないし
わたし自身も聞きたくないって感じ。
結構重症かも。
この過去生に意識を合わせるとイライラしてくる

ブロックを外すのって結構孤独でしんどい。
外せば楽になるってわかってるんだけどな
この外すときの交渉とか探るのが楽しいと思えたら
チャネリングが苦痛になっているので仕方がないのかも・・・

一体何があったんだろう・・・
事情を知っているであろうAさん(諸事情により名前は伏せ…)に聞いてみる

「裏切りに近い、責任転嫁。
責任をすべて押し付けたと思っているのでは?
高次は結局責任を取るっていうことがない
事が起きてるのは三次元だからね
結局のところ責任を取るのは
三次元にいる人間がすることになる

これまでもずっと言われるがままに頑張ってきて
うまくいったときはいいけど、
ダメな時は責められるのは自分

とくに時代が変わるとき
文明が滅亡するときに
いつも君は絶望しているんだろう
高次はどう頑張っても助けようがない
高次も絶望しているんだよ
文明の滅亡はどの高次もどうしようもない決定事項だからね」

頭ではわかる、でもモヤモヤする感じは
なんなんだろう

ガイドのセフィロトさんも
ダークの親分(わたしたちのサポートをしてくれています)も
何か知ってるらしい

なので聞いてみる…

セフィロトさん
「¥2€°%・+5〒8〆|><♪☆」

何言ってるのかわからん…

口をパクパクしてる感じで
何かを伝えたそう
心配してる感じはするんだけど

杏とやりとりしていたら
被害者意識というワードが出てきて
高次から聞き出そうとしてる時も
ほんとうにRさんが悪いんだろうか?
全部わたしの勘違いだったりして・・・
という気持ちも出てきていたので
被害者だと思ってるだけでは、という目線で
ぼーっと過去生のわたしを眺めてみることにしました

そして過去生のわたしにもう一度聞いてみると

「わたしは悪くない。 
全部わたしのせいだって押し付けて。

Rさんが『まぁどうせ(三次元の)ロウアーが後処理することになるから。』
って言ってたのを聞いちゃったの
三次元がどうなろうと高次には関係ない
失敗しようと、ロウアーが間違えて受け取ったからって言い逃れられる
全部ロウアーのせいにすればいいと思ってるんでしょ
すきかってこき使って、挙句の果てには失敗したら全部ロウアーのせい
どうやって責任とってくれるの?

ロウアーがやったことってなるんでしょ
やれやれ言ったくせにロウアーがやったからって逃げるんでしょ
ロウアーなんてどうだっていいただの駒

高次がロウアーのこと思ってるだって?
証拠みせてよ。証拠を!!!

事故に遭わないようにまもったとか言ってんじゃないよ
遊びたいからでしょ
死なれたら困るからでしょ

文明が滅亡しようとどうだっていいんでしよ
全部ロウアーのせい
人間のせい!

死ねばゲームオーバー
じゃあ次のゲームはどのどうする?なんでしょ
ハイヤーの手下よ」

とかなりお怒り


たぶんRさんは
「責任を全部ロウアーに押しつけて好き勝手しようとした」
のではなく
結局は高次は何もできないという落胆の言葉で

『(三次元の)ロウアーが後処理することになってしまうからなあ…』
だったんじゃないかな

勘違いなのではなかろうか…

過去生たまこは責任を取らされるのが
嫌で仕方がないみたい

責任を取りたくないのブロックでもあるんだろうか、過去生に?

なにかあったの?

過去生たまこ
「・・・・・高次から降ろした情報が役に立たなかった。嘘だと言われた。
嘘だったのか、降ろし間違えたのか
ぜんぶわたしのせいになって
火炙りの刑だよ

そして文明は滅亡
たくさんの人が亡くなったし
全て失った

なんのために生まれたの
こんな絶望を味わうために
そんな役をやらせたの

どうせロウアーが後処理(刑を受ける)するから、遊びだったんでしょ
高次は助けてくれない」

Rさん
「それは誤解だよ。
なんとかしたくてありとあらゆることを試したんだよ
でもダメだった
決定事項だった」

過去生たまこ
「だったらわたしのことは救ってほしかった
全ての犠牲になることはさせてほしくなかった
決定事項でだめなら
わたしに刑を受けさせるのではなく
逃げ道を用意してほしかった
わたしのガイドなら
わたしのことを一番に助けてほしかった」

Rさん
「・・・・・すまなかった
引き際をわかってなかった」

過去生たまこ
「もう遅いよ。
でもなんかスッキリした。
同じことは繰り返さないでね
これはRさんだけじゃなくみんなに言いたい
ロウアーを守ってね」

みんな頷いてる感じ
「もちろん」とか「わかった」とか

じゃあもう上がってもらっても良い?
過去生たまこ「うん。お願いします」

というわけで上がっていきました

妄想なのかわからないけど
妖精のような存在も一緒に

これで高次と話すのは苦痛じゃなくなるかな…
もっとスマートにチャネリングできたらいいんだけどな
時間がかかってしょうがない
だから苦痛なのかも

もう少し様子見。



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