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お金を稼ぐためには、自分が安物になるな!

これは、実際にタマがやっと稼いでから分かったこと。

振り返ってみると

なんで、毛玉のついたタイツを平気で履くことを自分に許していたんだろうかと思う。

なんで、安い服をコーディネイトして素敵に見せる自分を凄いと思っていたんだろうと思う。

本当は・・・の気持ちを無視して

これでいいとしていた自分が、いかに自分に対して失礼だったか。

そう思えるのは、良いものを身につけるようになったから。

その時は見えなかったこと。

自分を安物として扱っていたから、安物を着せていた。

ここを、直視せず肯定していたい人は安物を肯定し続ければいいと思う。

でもタマは、過去の自分に教えてあげたい。

良い物を着ろ。

安物は考えを安くする。

安物は扱いを雑にする。

安物は安物を引き寄せる。

これは間違いない法則だと思う。


タマは今、恋愛どうの・・・に一切興味はないけど、

人の話を聞いて、恋愛したい人が沢山いるもんだなぁと感じることがあった。

なんでその辺の男に誘われて気分が良くなったりするのか。

自己価値が低いんだなぁと思った。

服はまず、自己価値を上げることを

助けてくれる材料だと思う。

自分というスポットにお金をかければかけるほど、エネルギーは高まって当たり前。

良い物を着ていたら意識は変わる。

シルエット、素材、ブランド

それらが自分を高めてくれる。

姿勢を良くしてくれる。

在り方を提供してくれる。

これをまず知ろう。

今度、ビジネススキルドクターの上級クラスでは

特別なスタイリストさんに入ってもらう。

タマが専属でお願いしているスタイリストさん。

一般には絶対教えない。

それだけスタイルというものが

自分を稼がせてくれるから。

これで可愛い。これでいい。安く済んだ。

なら、安く生きろ。

安い女でいろ。

軽い男に身を預けてしまうのは

自分が自分を安物にしているからだ。

だからと言って

お金がないのに、ブランド品を買う人は

もっともバカでしかないとタマは思っています。

稼いでから買いなさい。

自分のために稼いであげなさい。

安く手に入ったものは価値さえ残さず去っていく。

それは浪費でしかない。

100年後の孫の資産になるものを

今から仕入れてあげなさい。

品格と知恵があれば、どんな時代も生きていける。

会津藩 新島八重さんの言葉。

絶対的なスタイルを崩さない人たちは

どんな生き方をされてきたか?

安い女になるな。

しょうもない恋愛もどきに溺れるな。

安い女には安い男がつく。

幸せにしてもらえるなんて

まずない。

そんなところに意識と身をおくな。

意識の変え方が分からないなら

まず服を変えなさい。


毒舌です。

サポート頂けたら嬉しいです🤗❤️