やりたいことがあるのに、ここが越えられない。という人へ

タマからひと言、お伝えすると

いってまえ。　笑

です。

本当、それしかないんですよね。

アドバイスするとか無理です。

ここを越えられない人、多いんだけど

何が怖いんだろう？って思う。

タマは本にも書いているんだけど

自分が事業をして、

一度大きくクラッシュした時に

生活費が稼げなくなって600万円借金したんだけど、それを借りるよりパパに働きに行ってもらった方がよっぽど楽だと何度も思った。

だけど、パパに働きに行ってもらったら

今度はパパに職場での責任もついてくる訳だから、子どもたちを育てながらタマが起業するとなると、やはりパパには家にいてもらわないと出来ない。

そうなるとタマは二度と自分で稼ぐということは出来なくなると思ったので、パパに働きに行ってもらうのではなく、自分が立ち直れたら速攻動く環境を守る方が大事で、600万円借金したけどそれは先の自分のステージを準備しておく投資でもあると思っていました。

お金って、ビビると逃げるし頼りにすると集まってくれるものだと思うんです。

だから出したら無くなるってビビっていると、絶対無くなるよ。

でも頼りにすると、いくらでも力を貸してくれる。このお金の性質が理解できたら、お金と仲良くなれるのだとタマは思います。

そして、旦那さんに反対されるのが怖くて自分のやりたい事ができないのであれば

タマなら別れます。笑

ごめんね。本当にアドバイスは出来ないなぁとつくづく思う。

だって、そもそも結婚という概念が、タマはお互いに生きたいように生かせ合える仲間だと思っているので。

それを成し得れない関係って

どぉなの？って思う。

でも、世の中って逆の人の方が多いよね。

きっと、本当はそんな関係どちらも望んでなんていないのに夫婦ってこうあるものだ。とか、世間の考えがいつの間にか浸透して、我慢大会が身についてしまっているんだと思う。

旦那さん、とか

妻とか

それはこうあるべき。みたいな

あるよね。なんかそんな事に皆んな染められてないかな。

生きたいように生かし合える最も近い協力者として生きようよ。

って話しが出来たらいいね。

それがタマから伝えれる１番のアドバイスだと思う。

これから時代はドンドン変化していく。

それに柔軟に対応していける関係性を夫婦で

自分はどう生きたいのか。

そのためにどうして欲しいのか。

お互いにきちんと話し合って

我慢大会ではなく、許し合って協力し合えたら

きっと、人生をもっともっと

楽しみ合えるようになると思う。

コロナ問題が、そうした事を

ちゃんと見つめさせてくれる

いい機会になるんじゃないかな。