何かを恐れるとき。

今夜はジャンジャン書いています。

何かを恐れるとき。

例えばコロナ

例えば5G

例えば経済崩壊

何かを恐れるとき

同時に私たちは

それらよりも力が劣っている

と設定してる。

もし

5Gの威力が

蚊にさされる程度のもの

のような存在な私たちだったら？

騒ぐかしら？

想像してみて欲しい。

恐れるものがあるとき

私たちは、

それより小さく自分を

設定してる。

だから怖がる。

小さい存在だと信じこまされてきたから。

私たちは

今、気づいたらいいんだと思う。

何が怖い？

お金が払えない現実がくることを

怖がる。

そのお金より

自分の自信を小さく見積もっているから

じゃないかな。

どこまで小さくいるつもりなの？と

聞いてみよう。

そこに何か利点はあるの？

私たちの身体は

そんなに弱い設定でいいの？

眠っている間でさえ

働いてくれてる臓器たちを

小さく見積もって

それは少し失礼ではないかな。

拡大鏡で見るのは

恐れではなく

小さく見積もってきた自分に

当ててみよう！

私たち

すごい存在なんだよ。