お金はやっぱりナンバーだ。

今、やっとこの説明が降りてきた✨

タマね昨年、GUCCIで

50万円の羽織りを買ったんです。

我ながら

よくチャレンジしましたね。と

褒めてあげたい。

で、たまにね

50万円もあったら

アレもコレも買えるやん！！

って発想とか浮かびますよね。

例えば50万円あったら

何が買えるか？って考えたら

色々買えるもんね。

それを羽織り１枚に！？あ〜た！？って

タマが子どもやったら絶対、親に

怒られたりするのかもしれない。

そして、こうした計算を

私たちはよくする。

○○万円あったら何買う？とか

金額に物を当てはめて考えたりしてしまう。

だけど

タマはそれはちょっと違うと思っていて

もしかしたらタマの考えで生きる方が

お金の本質ついてるんちゃうかな。

って思う考えがあるんだけど

それは

価格って、通常、お金って見るけど

そうではなくて

その物やサービスについてる

ナンバーなんだ。ということ

だから

タマはGUCCIの羽織りの

ナンバー500,000というものを

ナンバー500,000で購入したに過ぎず

それを分解して

別のナンバー200,000と

300,000を買ったとしても

それはナンバー違いなので

500,000 とは

引き換えにならない

ということ。

そして

500,000は

GUCCIの羽織りを買うのに払ったお金では

なくて

GUCCIの羽織りを買ったという

体験を買っているので

やはり

それを別の物に

お金を分けて変えたら

違うものになる。

違う体験になるし

違う経験になるし

タマの一部が違うことになる。

この考えが多分、上手くまだ説明出来てないかも

知れないけど

それについてる価格というのは

お金として見るのではなく

ナンバーなんだ。

私たちは

ナンバーを交換しているんだ。

そう考えたら

お金がなくなる。

という考え、そもそも持つ必要は

なくなるんじゃないかな。

と

これは何故、書いたかというと

ヨージヤマモトの

一点ものの

フレデリックちゃん！！！！！！

12万円という価格に

ビビったがために

買い損ねたやないか--------！！！

という出来事を迎え。

あ〜

ナンバーをお金として見るという

くそ常識的な目を持ってしまったことに

大後悔したから--------🤣

フレデリック--------