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片足あげすぎじゃない?問題で書きそびれていた見解とまつりお誕生日のこと

aikoは人生な徳川まつりPのtamakiです。
Act4当日に下書きのまま残していたものをやっとnote化する。怠惰。

まつりの誕生日にこんなしょーもないnoteを載せました。

ここでの結論がやっつけというかテキトーだったので改めて書きます。担当のnoteなんだからもうちょっと真面目に書いてください。

片足をあげること。クセ。特徴。
徳川まつりと言う子は、自分の見え方(not 北村想楽)についての研究をものすごくやっている子…と思われるので、ウインクや撮られる時の角度と同じように、おそらくは彼女が研究した結果、アイドルらしいポージング、まつり姫らしいポージングとして自然に備わった特徴…なのかもしれないな~と思う。
多分意識してそうしているんだけど、それが意識しすぎて段々無意識のうちにもやるようになった、だと、私とまつり姫への切り替えがわりとシームレスに行われている(と私は思っている)彼女らしいと思います。なんかウインクもそんな感じだと思う。

以上。
なんでこのことを書かなかったんだよ前のnoteで。忙しかったからです。
なんでまつりの誕生日の一週前にaikoのライブがあるんだよ。どういうめぐりあわせだよ世界。

aiko。徳川まつり。私の人生を狂わすAB型の二人。
フォトブースまつりのアクスタでは撮らなかったから合成。

やっほ

ちなみにaikoさんはAct4のあと武道館で今回のアリーナツアーをしめくくります。ミリ11周年の二日後に。
アイドルマスターミリオンライブaikoデイズかもしれない。

しかも約10年ぶりだしますますミリオンライブだ。


このことだけじゃnoteの記事としてしょもいので2024年まつり誕生日の日記にします。

まず誕生日へのカウントダウンはセブンカウントえんえんリピで迎える。
セブンカウント最高。ミリアニ曲で一番好きです。
ISF11の会場で、始まる直前に流れていたのがセブンカウントで、大サビで音量が上がって高まったのがすごい好きでした。

そして0時。2月4日。おたおめうまあり!
お絵描きしたけど見せるもんではない。

この時に引用したのがaikoの未来を拾いになのだけど、これシャルウィーのSFYを踏まえると、サビがめちゃくちゃ現在まつりから過去まつりっぽいなと思ったので、高まっちゃったので、aiko歌詞研究今年の前期でやることにした。今年の前期の選曲由来はSideM10周年なんだけど、歌詞に「10年先もそのまた先も」と出てくる。ここがMっぽいし、良い。

何事もなく楽しく過ぎて行く日々を
つまらないと吐いたあの頃のあたしに
逢えたなら必ず言いたい 楽しい事
なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ
だから笑うのもっと笑って逢いに行こう

aiko「未来を拾いに」

すごいシャル・ウィー・ダンス?の覚醒前と覚醒後って感じしない!?現在まつりが過去まつりに言ってる感じしない??

そして妄言。

世界広しと言えどaikoとまつりについて書けるのは私しかいないので、もしかしたら書くかもしれない。さよなランドはすごいまつりっぽいと思うけど(メルヘン的な意味で)夢見る隙間はどうだろうね。


午前中から動こうと思ってたのに日曜日なので寝。すこやか。

おケーキ様
店内が結構人いっぱいであんまりゆっくり出来なかったので
まつりP&ミリP7周年記念の日とかにまた行こうかな
アイドルマスターミリオンライブ!とり野菜デイズ

天気いいから帰りたくないのでおさんぽする。

こういう写真撮るのが好き
赤レンガとまつりって似合う

少し遅れたけど翌日に一応はまつり誕を祝う小説を載せました。

まつりのことを徳川と呼んでやや邪険に扱う女性Pとまつりのお話。
ある「秘密」を共有する二人。まつり一人称シリアス。
その秘密をまつりが見てPにドキッとするシーンが一番書きたかったところで一番好きなところです。6000字程度の掌編でさくっと読めるしさくっと書けたなあと言う感じです。
タイトルの通りの内容の話なんですけどタイトルはaikoさんの彼の落書きという曲からです。キャプションもそう。この曲ライブで聴いてたら脳焼けるかと恐れたけどやらなかった。別日では歌ったかも知れないけど。

こんな感じ。誕生日当日は晴れてよかったです。
そして書店コラボのグッズを受け取ったり、SideM天地四心伝の秋月涼に心をボコボコにされ、同時視聴会でまたボコボコにされ、F-LAGS新規ストーリーで感動して新曲試聴でイケボ秋月涼に惚れ、その間にaikoがコナンくん映画の主題歌になることに仰天してたり悪役令嬢PRを走ってたりしつつAct4を迎えるってワケです。めちゃくちゃ。

Act4の両日はこのアイコンよ~

それではAct4と3月のTeam6thイベントを楽しみましょう。

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