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ふきのとうと菜の花の春巻き〜カレー風味〜 #おうち養生レシピ
山菜の苦味でデトックス!スパイスの香りで気の巡りと消化の促進を。
ふきのとうは春を代表する山菜で、山菜の中では一番最初に顔を出します。
ふきのとうはキク科の植物で、基本的にキク科は苦味を持ち解毒作用、炎症を抑える効果があると分類されます。
春にたっぷり食べることで、冬に溜め込んだ古い血液を綺麗にする効果が期待できます。また、スパイスを使用することで、気の巡りを良くし、消化を助けます。特にカレー粉に含まれるクミンとターメリックは「肝」に帰経し、働きを活発にします。
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