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たまきのキセキ(2024年7月)

更新ができていない間に瑶季ちゃんはひなパレライブでキセキを起こすところまで歩みを進めているので急ぎ現代に追いつかなければ!
また、今回の記事よりサムネイルをあいならさんに作成いただいたクリエイティブにいたしました!高まる!ご厚意ありがとうございます。


ブログ #tamakiblog

#120 2024.7.11 20:20 ✨この手を翳せば✨

#121 2024.7.22 21:46 ✨いつも本当にありがとう!✨

#122 2024.7.31 18:12 ✨夏の宵✨

数を見て比較云々ではないですが、実は瑶季ちゃんはブログのエントリー数3ケタ到達が4期生で最速なくらいの筆マメ。その瑶季ちゃんが7月は3エントリーになるくらいハードな一か月だったんだなと…(その後もハードな日々は続くのですが…)
とはいえその3本にとってもとっても想いが詰まっていて、グループとしても瑶季ちゃんとしても大きな転機だったことを感じます。
達成感と不安と大きな志が印象的。
「スーパーアイドル」という言葉もこの頃から聞くようになった記憶です。
いいですよね「スーパーアイドル」。混じりっ気なしのその言葉は応援する側の気持ちもより奮い立たせてくれます。
聞きがちなように見えて実はこの言葉を使っているのはもうひとりだけ(※ゆるゆる私調べ)、そのもうひとりは同期の藤嶌果歩ちゃん
仲良しのふたりが同じこの言葉を掲げているのなんかすごく嬉しいです。

メッセージアプリ #tamakitalk

メッセージからもハードな1か月だったんだなぁとか、節目節目でパワーチャージしてるなぁとか高い出力で乗り切っていた日々を感じます。
あ、ひらがなライブをきっかけ?に山口陽世ちゃんを可愛がる様子が送られてくるようにもなりました。笑

ちょうどひらがなライブが終わったころに桃色で色々おつかれ様会!と。
きっと6月の映画撮影や、11th期間のことかなと思います。
ひらがなライブの日もちょうど表題メンバーは歌番組で、同じ日に違う場所で頑張っていたり(その時もビデオレター送りあったり)、そんな日々を労っていたんでしょうね。

あと印象的だったのはのびらじの出演後小西夏菜実ちゃんと語らっていたこと。
直接的な情報はありませんが、ひなあいの映像など想像するにおそらくこの日の前日が12thのフォーメーション発表。
瑶季ちゃんの立ち回り凄いな、素敵だな、好きだなとより思いました。

ライブ等の出演

2024年7月3日(水) 11th Single ひなた坂46 LIVE DAY1

M0.Overture
M1.ってか💎
M2.ソンナコトナイヨ💎
M3.You’re in my way💎
M4.青春ポップコーン💎(センター)
M5.世界にはThank you!が溢れている💎
M6.どうする?どうする?どうする?💎
M7. ゴーフルと君💎
M8.ハロウィンのカボチャが割れた
M9.キレイになりたい💎(美穂パート)
M10.一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
M11.男友達だから
M12.わずかな光
M13.My fans💎
M14.アディショナルタイム💎
M15.愛はこっちのものだ💎
M16.恋した魚は空を飛ぶ💎
M17.錆つかない剣を持て!💎
EN1.ハッピーオーラ💎
EN2.知らないうちに愛されていた💎

2024年7月4日(木) 11th Single ひなた坂46 LIVE DAY2

M0.Overture
M1.ってか💎
M2.One choice💎
M3.You‘re in my way💎
M4.青春ポップコーン💎(センター)
M5.世界にはThank you!が溢れている💎
M6.どうする?どうする?どうする?💎
M7.ゴーフルと君💎
M8.夏色のミュール💎(ばうちゃんパート)
M9.割れないシャボン玉
M10.一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
M11.男友達だから
M12.わずかな光
M13.My fans💎
M14.Dash&Rush💎
M15.愛はこっちのものだ💎
M16.恋した魚は空を飛ぶ💎
M17.錆つかない剣を持て!💎
EN1.おいで夏の境界線
EN2.Footsteps
EN3.永遠の白線💎
EN4.JOYFUL LOVE💎
WEN.錆つかない剣を持て!💎

"ってか"で日向坂バレエ団の間奏ダンスパートを担ったり、"ソンナコトナイヨ"では新参者でのセンターの経験をはるよしゃん(山口陽世ちゃん)に伝授したり"青春ポップコーン"で大ジャンプを決めたり大活躍でしたね。
ひらがなライブのときのアー写(?)が好きすぎる。まだ間に合う、アクスタにしてくださいお願いします。
セトリが超攻めているのは言わずもがな、四期生だけでなくパイセンにとっても新たな振り入れや調整が必要な曲が多かったのが印象的でした。
普段は四期生が頑張ってついていくぞーというところうを今回はパイセンたちも追い込まれていてまさに"ひらがなのぜんりょく"。その中に身を置けたことは瑶季ちゃんにとっても大きかったと思います。


2024年7月13日(土) J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024 -Best Music & Market-

M0.Overture
M1.ドレミソラシド
M2.キュン
M3.君は0から1になれ
M4.錆つかない剣を持て!💎
M5.君はハニーデュー
M6.NO WAR in the future 2020💎

2024年7月20日(土) OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024

M0.Overture
M1.ドレミソラシド
M2.キュン
M3.キツネ
M4.アディショナルタイム
M5.見たことない魔物💎
M6.君はハニーデュー
M7.NO WAR in the future 2020💎

ミート&グリート

11thシングル「君はハニーデュー」 発売記念リアルミート&グリート(個別トーク会) ※全握リアルミーグリ

2024年7月6日(土) 東京ビッグサイト

11thシングル「君はハニーデュー」 発売記念オンラインミート&グリート(個別トーク会) ※全握オンラインミーグリ

2024年7月7日(日) 森本茉莉、石塚瑶季レーン

テレビ、ラジオ、映像配信の出演 (O.Aベース)

さくらひなたロッチの伸びしろラジオ(NHKラジオ・R1) 月曜 20:05

7月8日回 ゲスト

阪神ファンと球場で隣になったエピソードトークが完パケで強くて笑いました。瑶季ちゃんの野球キャラを印象付けてくれた番組構成に感謝!
コニシトークのコーナーでは突然感極まってしまったコニさん( 小西夏菜実ちゃん)に対し、慌てるでも面白がるでもなく自然に寄り添っていたのが普段の関係性も見えて印象的でした。
上にも書いたのですが、前日は多分12thのフォーメーション発表だったんですよね…色々思うことはあったろうに本当に楽しい1時間でした。

日向坂で会いましょう(TX・Lemino) 日曜 25:20

#268 7月1日 【若様に希望の名前で呼んでもらいましょう!後半戦】

#269 7月8日 あや卒業記念!第2回横浜に似合う女選手権!

#270 7月15日 海の日記念!あー夏休みバトル!!

#271 7月22日 海の日記念!あー夏休みバトル!!完結編

#267 7月29日 ひなたフェス2024決定記念!ひなあいオリジナルグッズを考えましょう!!


日向坂ミュージックパレード(NTV)

7月1日 イマドキ女子高生が選ぶ「歌詞が刺さる曲」ランキング

7月8日 海外で人気のJ-POPランキング

7月15日 「歌ってみた」で投稿数が多い曲ランキング

7月22日 外国人に聞いた「coolな日本の曲」ランキング

7月29日 アーティストの原石が選ぶガールズバンド曲ランキング

のちにひなパレライブの1曲目を担うことになるトウキョウ・シャンディ・ランデヴもこの時披露していましたね。
今年「殻を破りたい」と宣言してまさに有言実行しているひなパレ。その頑張りは特に最近おひたま(瑶季ちゃんファン)だけでなくおひさま全体にも届きだしているように感じています。


もっと!日向坂になりましょう(Lemino)

7月1日 #7 プレゼン力を磨いて地元をPRしましょう!!

7月8日 #7 プレゼン力を磨いて地元をPRしましょう!! 番外編

地方組がそれぞれの地元をアピールする回。東京出身の瑶季ちゃんは「なんで私が呼ばれたのだろう」と本編でも話していましたが、個人的には凄くキーポイントな気がしました。
とりわけ四期生は日向坂のなかでも"全国おひさま化"の象徴的な存在。地元仕事と相乗効果で各々のキャラクタも立って来ています。
四期生唯一の東京出身の瑶季ちゃんはどうしてもその恩恵を受けにくい…。もちろん東京ローカルというものもありますが、個人的にはこのひななりのように視聴者代表として各地方のトピックと向き合っていくのもよいのではないかなと思いました。頑張れシティガール!

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