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天地とつながる文言まとめ

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古神道や易学で習ったエネルギーをあげることばエネルギーを収める言葉、大地への祈りなど・・・
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「 愛と感謝以外はすべて幻想である 」
田仲真治先生から教えてもらった、この世の真実✨

言われて嫌だった、傷つけられたと感じたときには…難しいけれど😊

あなたが愛から発した言葉は、たとえその時、受け入れて貰えなくても、
必ずあとから伝わるそうです。

「そこに愛はあるんか?」

「 わたしの外に大いなる宇宙、神がある

       同じように

  私の内にも大いなる宇宙、神がある 」


アファメーションすると一体感が湧きますね。

そしてこのあと、こう続きます


「 わたしはあなた。あなたは私。

    すべては繋がってひとつである 」



「こわいことと恥ずかしいこと以外やる意味がない!!」

逃げたり避けたりした課題は克服するまで何度もやってくる。
こわいっを突破してやってみるまで。成功か失敗かは関係ない。
ただ恐怖を突破する。そのことで世界が広がる。

そして、後回しにしないほうが後悔しない。たぶん死ぬときに。

「ありがとう」

「ごめんなさい」

「ゆるしてください」

「あいしています」

「かみさま、清めてくださりありがとうございます。」

ホ・オポノポノ💛ですね。

外側を変えようとするのはやめて、ひたすらに内側をクリーニング

本当に世界は自分が作っていると実感させられますね。

波立つ心に静寂を 心に吹き荒れる風を止め
燃え盛る炎を沈下させ 大地に根を降ろし
己の魂にとどまれ

自己憐憫、自己欺瞞、自己耽溺は中毒性を持ちます。
そんなときは一旦その自分と決別し、
自分を治める、整え治す必要があります。

五行循環のサイクルに沿って自分を整えていきます
 

雨の神、風、荒れ、地震、岩の神、守りましませこの天地を
災害時の祈りの言葉です。


神と繋がれる安堵と、そんな時に祈れる自分に大いに励まされます。


読み方は
「あめのかみ
 かぜあれじしん
 ゆわのかみ
 まもりましませこのあめつちを 」です。

大本の古き神のおしえより

前に朱雀 後ろに玄武 左に青龍 右に白虎 我、黄金の柱の中に 易の言葉です。場を整え、自分の柱をしかっり強く太くします。 これは 己自身の中に神の分けみたまがある と確信してから 使うのが良いです。 神の数え方は、ひとはしら、ふたはしら、みはしら。

神火清明 神水清明 神火清明 神水清明

しんかせいめい しんすいせいめい 

と手刀をつくり空間を十字に切って使います。

不穏な空気を清めます。

ホテルや旅館でなんか~いらっしゃる~かも

の時に使える場の浄化法です。