手の声を聴き、伝える。

手を見て手の声を聴いてその手の持ち主に伝える。
その言葉は私には意味不明なことが多くて、でもその手の人には
なんとなく伝わる。不思議・・・。

手を見た時、その時に手が話したいこと伝えたいことしか聴こえてこない。
今しか存在しないメッセージ。
聴こえたことしか伝えられない。

たぶんこのスタイルが私らしさであり、
私の全開なのだ。

私にとっての《手の声を聴く人》となる。

これは手相鑑定とは全く違うものだということにようやく気がついた。
手相を読み解くことはもちろんできる。

でもそれは手の声を聴くことではない。
私にとって、手相の鑑定と手の声を聴くことは全く違うものなのだ。

でもどちらも私にとって大切で、これからも大切に続けていきたい。

やっぱり手相って面白くて、新しいコミュニケーションツールになるので、
たくさんの人に手相をツールとして使って欲しい。

手相はやっぱり人生を組み立てたり、自分を知る、活かすのにものすごく
役立つツールだと思う。
手に刻まれた証はやっぱり神秘的で魅力的。
手相の面白さを伝える活動はずっとやっていきたいと思っています。

そんなこんなで手の声を聴く機会が1月は不思議と多くて、
素敵なご縁で手の声を聴き伝えるセッションの機会を頂きました。

なんと5月は初の盛岡でセッションをやらせていただきます！
もしピンとこられましたらよろしくお願いいたします☺️🌱

《手の声を聞くセッション》
5月18日・19日・@盛岡

https://ssl.form-mailer.jp/fms/65a83d30773440

手の声を伝えるセッション@東京

また機会をいただけましたら、手の声を伝えるセッションをやらせていただきたいなと
思っております💫💖✨