オタクの独り言#2 『SKETDANCE』

これを見てくださっている方こんにちはたまごです。
今回は僕の好きなものの一つ漫画を読み始めるきっかけとなった作品『SKETDANCE』について好きなように自分の言葉で書いていきたいと思います。
僕がこの作品と出会ったのは小学四年生くらいの時、当時の僕は5時30分から7時までテレビでニュース番組を見ずにテレビ大阪でアニメだったりバラエティー番組見たりしていました。
そんな日々を過ごしていた時に出会ったのが『SKETDANCE』でした。
とても面白くて小学校からの下校の時でも友達とSKETDANCEについて話したりしていました。
最初はこの作品が漫画ということを知らず友達の家に遊びに行った時にあったジャンプを読んではじめて知りました。
そんな僕がある日、本屋に行った時最新刊が売っているのを見つけたのです。読んでみたいと思っていた僕は買ってみることにしました。
そんな僕が買ったのが当時の最新刊だった22巻そしてなぜか8巻でした。
今思うと何で僕は1巻を買わずに8巻を買ったのだろうそんなことを今これを書きながら思っています。
そんな感じでこの作品をきっかけに漫画を読み始めた僕は今では様々な作品を読んでいます。 
そんなSKETDANCEも中学生の時に最終回を向かえました最新刊を読んだ後の僕はなんか少し寂しい気持ちになりもう読めないんだなと思っていました。
しかし、今年スケダンが帰ってくるそんなニュースを見た僕は本当に嬉しくて飛び上がりそうになりました。普段は単行本派の僕もその時に限ってはジャンプを買いに行きました。
内容はファンの自分としては大満足で本当に篠原先生ありがとうございますの気持ちでいっぱいでした。

今回は漫画好きになったきっかけの作品『SKETDANCE』について書いてきました。
ここまでご覧いただきありがとうございます。また次回もよろしくお願いします。
たまご


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