tama chan

詩や歌詞を書いています。2021年11月Guild OM-120のギターを購入、日々楽…

tama chan

詩や歌詞を書いています。2021年11月Guild OM-120のギターを購入、日々楽しくギター練習しています。 ツイキャスで配信中 https://twitcasting.tv/muserinfo.php?mode=view&tuser=c:tamago_ilove

最近の記事

Life

Life…それは命 何から始まるかなんて 何処で出会うかなんて みんな誰にもわからない きっと突然やってくる 偶然なのか運命なのか Life…それは時 いつからなのか いつまでなのか そんなの誰にもわからない ここからは未来しかない 他の誰でもない自分のもの Life…それは愛 心と身体で感じる全て 人の心に宿る宝もの 熱く太陽のように燃えて 静かに星のように輝く 深く深く海の底よりも Life…それは力 命ある限りいつまでも 心の中に宿るもの 強い気持ちは何かを動かし

    • ギター練習曲🌙.*·̩͙

      〈List of songs for my guitar. 〉 NO GUITAR NO LIFE💀 ※(予定)の曲はこれから練習したい曲です。 あ 【AI】 ・Story 【aiko】 ・カブトムシ 【あいみょん】 ・裸の心 ・猫 ・ふたりの世界 ・マリーゴールド ・MIO ・ハルノヒ ・ハート ・双葉 ・恋をしたから ・ハッピー ・愛を伝えたいだとか ・生きていたんだよな ・君がいない夜を越えられやしない 【青葉市子】 ・いきのこり●ぼくら 【Ado】

      • sparkle

        いつからかな 好きになったんだ 花火のように心が赤く弾けたんだ 君の手に触れていいかな Hold my Hand 肩を寄せ合っていいかな Heart to Heart あぁ.. なんて綺麗なんだ 恥ずかしくて言えない ねぇ.. 花火の下でキスしようよ 全部ほしいんだ君の全て 君がいいんだ 君の心を灯したいんだ 大きな花火のように いつも笑っていたい 世界が暗くても怖くないさ Here I am 嬉しいんだ だって君がここに Next to me あ

        • いつもそこに

          ひとり寂しい時もある そんなときは おいでよこの場所に I'll be here waiting for you 心で泣きたい日もある そんな日は 抱きしめるから目を閉じて I'll make you comfort 心を空っぽにして耳をすませば ほら心が溶けていくよ Hear my voice and feel my heart 空の青さが眩しい日は 顔を上げて陽の光を浴びるの 心が柔らかくなって笑顔になるから 星が輝く透き通る夜は 窓から夜空を見上げてみるの 心

          最後に。

          どうしてなの 何が嫌だったの 無言のまま メッセージの返事は 二度と来なかった それはまるで消えていく虹 関係が深く色付く前に 虹のようにすっと消えて 扉を閉じてしまったね 今日消したよ全部 何もかも繋がりは無くしたよ ぼやけて見えないあなた どうせ初めからわかっていた 複雑にはなれないってこと でももう少し恋していたかった 好きな気持ちが続くことも 胸の高まりも感じていたかった 返事はいつも冷たくて暗い 一言しか聞こえないいつもの始まり いつも楽しみだったけど もう消

          最後に。

          ピンク

          桃色の淡くて薄いピンク こんな色の気分になりたい 柔らかい肌とか少し汗ばんだ首筋 そっと目を閉じるとあつい何か 手のひらの温もりが好き 冷たくても指と指を絡めたい 目は閉じなくてもいい もっと見ていて欲しい 抱きしめるだけなんて無理 本当は抱いて欲しい 唇を重ねるだけなんて嫌 感覚がなくなるまで愛したい 食べて欲しい全て 温めて欲しい心も 寄り添っていたいずっと 繋がっていたいもっと

          いつか

          それは記憶に置いておきたい 優しい香り、無償の愛 泣いた時、肩を抱いてくれた 駄目な時には、道標をくれた 会うのがこわい 何て言おう 会いたくない 事実を知りたくない 会えてよかった 愛してる あの笑顔 優しくて甘い瞳 忘れないよ、夢で会おうよ サヨナラをした場所 二度と戻れない場所 まだ思い出じゃないけど 重ならない時間 会うのがこわい 何て言おう 会いたくない 事実を知りたくない 会えてよかった 愛してる いつもそこにいるよ でもあなたの中の私は 消えかけている

          あぁいぃ

          会いたい 触れたい 笑いたい 見たい 知りたい 語りたい 行きたい いきたい 生きていたい 風が吹く 雨が降る 雪がおちる ああ晴れ いい晴れ あぁいぃ すきなこと すきな人 どこかに いつも

          あぁいぃ

          愛の指差し確認

          何処までも行くわ あなたとなら どんな所でも あなたがいれば ペダルは今日も アクセル全開 会いに行くんだ あなたのところへ 転がるタイヤ 無理するわたし 心もすり減る だけど愛がみたいの 右側はあなたのもの 後ろなんていやよ ちゃんと前に乗せて ベルトだってほら 心まで縛られているのよ 鳴らしてよ風の音 聴かせてよ心のうた ねぇ行くんでしょ わたしと遠くまで 小指絡めて約束ねって ずっとずっともっと

          愛の指差し確認

          白い色の記憶

          前に進む貴方と 後ろのままの俺 戻るつもりはないけど 甘くて柔らかな時間 いつも思い出す 脳裏に張り付いている 少し剥がしてみようか 白い思い出が出てきた 座った海辺のベンチ 温かい手の中の缶コーヒー 肩に触る君の長い髪 白い肌と生温い香り 重なっていた心と身体 箱の中に入れて 鍵をかけたつもりだった 封をしていつまでも そばに置いておきたかった 君のことを想うよ いまでも きっと死ぬまで いい思い出 忘れたくないから

          白い色の記憶

          何処へ

          消えそうな心 思い出の色と香り あなたの形と言葉まで 過去の自分 今のあなた これからの私達 何色でどんな世界が まっている?それとも おわり? 透明な色に戻りたい 何も香りのないわたしに いつまでも色の付いた愛とか 苦い味のするガムみたいに あなたの存在がいつもある

          好きだった彼

          彼氏でもなく、恋人でもない彼が死んだ。 突然の連絡、頭が真っ黒になった。 電話が鳴ると、誘いの連絡だと笑顔になった。手も繋がない、キスもしない。楽しい時間は過去のものになり突然終わってしまった。 歌が好きだった。歌うのが上手かった。 美味しそうに食べる彼か好きだった。愛はなかったけど、大好きだった。 会いたいと思うと会えた。 急な連絡でもいつも返事は「いいよ」って。 楽しかったのに。好きだったのに。 首から流れた血は、黒いアスファルトに彼の形を残した。雨が降ってもしば

          好きだった彼

          わたしの印象

          会ったことない人に聞いた、わたしの印象。 何かにのめりこんで没頭する人なんだって。それはきっとわたしが愛情深くて一生懸命だからだって。 人を好きになるのもギターを好きになるのも似てるような気がするんだって。 声とか歌が落ち着いていて、その声の中に切なさとか情緒があるんだって。そしてそこにとても厚さを感じるんだって。だから曲も軽く聞こえなくて、落ち着くし心に響いたって。 わたしの今までの人生とか人の愛し方までも出てる気がするって、切ないのに優しいって言ってくれた。 す

          わたしの印象