バナー制作においての考え方

HRtechのスタートアップ、株式会社SCOUTERでデザイナーをしています、たまご(@tamago_78)です!


私は基本的にサービスのデザインをしているのですが、マーケティングチームからの依頼でバナーや販促物の制作もします。

今回はバナー制作においての考え方、最後にはオススメの勉強方法も載せていこうと思います!


今回触れないもの

- バナーの作り方



◎ バナー制作においての考え方


情報の優先度を決めて取捨選択する

依頼者から「この情報をいれてほしい」という項目がテキストや、慣れている方だとワイヤーでくると思います。

頂いた情報を全ていれようとすると、大概情報過多になります。

項目に優先度をつけ取捨選択する必要があります。


文は端的にする

短い文でわかりやすく。体言止めにするなどの工夫も良いと思います。

例えば、

「おいしいたまごでたまごかけごはんを食べよう!」

「おいしいたまごでたまごかけごはん!」

などなど。



グラフィックで印象を変える

- 写真/イラスト
- 色
- フォント

写真を使うのかイラストを使うのかは、具体的な表現をする方がいいのか抽象的に表現をした方がいいのかで変えます。

色やフォントは作りたいバナーのテーマに合わせるのもありますが、リンクのついているバナーであったらリンク先のページをベースに考えるといいと思います。
選択する色・フォントによってバナーの感情が変わるので、語りかけたいバナーなのか?元気な印象をもたせるバナーなのか考える必要があります。


おしゃれさとCVRは比例しない

クリエイティブを作る上で、おしゃれでいけてるアウトプットをだしたいのはデザイナーにおいて当然の考えだと思います。

ただ、おしゃれさ/綺麗さとCVRは比例しないのが事実です。

悲しいですが、わざと素人っぽく作った方がCVRが良い場合もあります。。。

なのでグラフィックの美しさよりも目的に沿ったバナーを作ることの方が大事だと言えます。


要素のジャンプ率(大きさ)にアクセントをつける

最初に決めた重要度に沿って大きさを変えます。

全ての要素が同じジャンプ率だと冗長な印象になり何をいいたいバナーなのか、一瞬で判断できません。


どんどん複製してたくさんのパターンを並べて見てみる

以前は、バナーを作るときは1つ〜2つのアートボードで
フォントを変えてみたり装飾を変えてみたりしていました。

しかし
前のデザインの方がよかったかも・・・という場合があったり
いろんなパターンを比較して選ぶことができるので
1つのアートボードで編集していくのではなくどんどん複製して編集していくやり方がよいと思います。

一見、工数がかかりそうに見えるのですが
複製自体は1秒でできるので問題ないです。

私は、1つのバナーでこのくらい↓作って検討します。
(もはや最後の方は全部同じに見えると思いますがw)



◎ バナーの勉強方法

Pinterestなどでいいバナーだけ集めがちだけど、それだけではなく
よくないバナーリストもつくるのことおすすめします。
その上で、なぜこのバナーは微妙なのか?を考え言語化すると勉強になります。
言語化するという意味ではいいバナーも同じです。

以前私は1日1バナー模写を行なっていました。

これを行うことによって、最初はどのバナーがよくてどのバナーが微妙か区別がつかなかったのがなんとなくわかるようになったのと、表現方法の引き出しが増えました。

時々は模写ではなく自分でテーマを決めて1からつくってみたり、
実際に受注してバナーをつくってみる(ココナラとかクラウドワークスとか)のもおすすめです!



以上になります!

参考になりましたら幸いです!:D


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たまごが好きなデザイナーです。
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