2024年5月のライブ感想

今回もライブの感想を書いてみる。
飽きるまでは続けようと思う。


05/03(Fri) Kolokol『Kolokol 6th Anniversary ONEMAN SHOW「Beyond the Horizon」』@渋谷CLUB QUATTRO

大阪発の4人組アイドル・Kolokolの6周年記念ワンマンに妻と参加。
(アイドル現場に妻と行くの、未だに友人たちに驚かれる)

PassCodeと同じ事務所・we-B studioに所属しているが、PassCodeのようなラウド的な楽曲はあまりなく、おとぎ話のような世界観をバンドサウンド主体に表現するグループで、私は実は2019年に初めて行き始めてから約5年通っている。もう5年って早いな・・・

兎に角このKolokolというグループは楽曲がとても良い。
かっこいいバンドサウンドな曲もあれば、エモーショナルな曲も、ダンサンブルなサウンドまでいろんなタイプの楽曲があり幅広く、それがとっ散らからずにまとまっている。
2022年の心斎橋BIGCATのワンマンライブがYouTubeで無料公開されているので、よかったら聴いてみてほしい。

と、推しを紹介したところで、レポートを書く。

当日はGWで散々荒れた食生活をしていたため、一度サラダバーでサラダをたんまり摂取し健康に戻った状態で渋谷CLUB QUATTROへ。
なんと30番台というとても良番が引けたので、珍しく開場時間に行く。

開演してSEが鳴り、メンバーが登場。
新衣装に身をまとったメンバーにファンから大きな歓声が上がった。えんじ色をベースにメンバの好みがデザインに反映された衣装でとてもかわいい。

セトリは以下の通り(公式から拝借)

  • 「クリアフレア」→「Until The End」→「Lullaby」→「fairy tale」が良すぎた。自分はどちらかというとKolokolのエモーショナル・ダンサンブルな楽曲が好き。

  • メンバーが一度はけてのInterludeが最高だった。大阪の叙情系ロックバンド・yozitsuのGt/Vo. kamiyaさんが作曲しているとのこと。是非音源化をお願いしたい。

  • 最高のInterludeからの新曲「Cheers To Me」「BRAVADO」で泣く。

  • 後半で何度も泣いてしまうさきちゃんを見て思わず泣く。

  • 今回あえて新曲を聴かずに行ったら一番「Signe」が好きだと思った。そしたら、西羅和貴さんがこの曲を作曲されていたことが分かり、やっぱ好きなんだよなとなった。

セトリが当日中に公式から公開されたということで、これは2日後の大阪で変えてくるなと思ったが、大阪のセトリを確認したら全然流れが違うし、10曲以上変えてきてて流石だった。10曲以上変えられる楽曲の幅が広がったんだなって思って感慨深い。
ライブの時間も20曲を90分でやりMCは短いのが1回のみという、そこら辺のバンドでもやらないようなハードスタイルで最高。
MCは特に求めておらず、楽曲をしっかり浴びたいと思っている自分にとっては嬉しい現場。
メンバもフロアの雰囲気も変わらず好きだなってなったし、今後もこの感じを貫いてほしい。

Kolokolの今後のスケジュールとしては、この「Fractal」のリリイベと、12月にアコースティックライブが発表されている。

Kolokol初の生楽器を伴うライブが、アコースティックっていうのがいいよね。最速のチケット先行落ちてしまったが、必ずチケットを取って参加したい。

05/04 岸田教団&THE明星ロケッツ『岸田教団春のワンマンライブ2024 〜皆の意見を聞こうと思う〜』@新宿BLAZE

看板にまで総帥のイラスト使われてるの草

今回は岸田教団初のリクエストライブで、普段中々聴けない曲でファン投票を行いBEST10の曲は絶対やる、他の曲は本人たちが組む形のライブ。
流石にリクエストは聴きたい曲来るだろうと思い、先行段階から参加を決定。チケット即完だったから取っておいてよかった。

リクエスト結果がこれ。リリース済のWEE(WORLD END ECONOMiCA)楽曲が3曲/4曲と入りすぎ笑

割と2010年代前半の曲多くて、その頃ファンになった人が多いんだろうなと思った

当日は昼から二郎系ラーメンを食べ、酒を飲み、水タバコを吸い、開場時間にHUBに入店して飲み、出来上がり()
(前回の記事の通り、著者は基本ライブ前からずっと酔っている)

暑い日のアイスホース

開演直前に入ったが、チケット完売のため当然パンパン。
昨年の東方オンリーツアーの名古屋が正直めちゃめちゃスカスカであったこと、客がパンパンに入った岸田教団を久しぶりに見ることもあり嬉しい気持ち。

開演ギリギリで入ったら、知らない方(今はフォロワー)にこの辺の方々は暴れるんですか?って聞かれたの草。
そりゃバンド界隈のシャツ着てる連中が集まってたらそうなるかというのと、声かけてくれた本人もAnother StoryのTシャツ着てて同族やんけってなった(笑)

~WEE楽曲ゾーン~
ライブスタート1曲目は「月光イノセンス」
リクエストダントツの1位で、同人PCゲーム「WORLD END ECONOMICA episode.3」の主題歌になっている曲。リクエスト1位の曲を1曲目に持ってくるとは思わず、WEEに人生を狂わされた友人と大興奮して最速でブルドーザし、ピットを形成。

そこからAlchemy→cause to decide→ワールド・エンド・エコノミカと立て続けにWEE曲を連打。
Alchemyとcause to decideはランクインしており、やる流れは何となく分かっていたが、ワールド・エンド・エコノミカまでやってもらえるとは思わなかった。
WEE3曲やるなら全部やろうってなったのだろう、最後のワールド・エンド・エコノミカだけ聴けてなかったから本当に嬉しかった。
あとはLosersの音源化を待つのと、WEEのアニメの続報を期待したいと思っていたら次のアルバムで入るらしい。やったね。

<Vo. ichigoチヤホヤ?ゾーン>
Ruler初回収よかった。好きな曲でレコ発行ったのに聴けなかった曲。

~好きだからこその苦言~
このバンド、アルバムのレコ発のライブやってもアルバム収録曲全部やらないことが多すぎる。
昨年リリースした東方アレンジアルバム「超々キューカンバー」も出来が良くて秋にツアーを突如組んだのに3曲/7曲しかやってないし(笑)
レコ発以降のライブではやらなくて全然分かるけどレコ初位はやってください。
~苦言終わり~

<東方アレンジ楽曲ゾーン>
真空のメランコリーは久しぶり、いつ聴いてもあのイントロで暴れ出してしまう。
友人が曲名コールされた瞬間にもうぶっ飛ばしてきて笑ってしまった。
そして、無重力シンカー。漸く拾うことができた。
Desire Driveは何故かサビのドラムが魔改造されてて狂ったし、明星ロケットのいつものラスサビ爆速アレンジはいつだって偏差値を下げれる。気づいたら宙を舞っていた。

<アニメソングゾーン>
nameless storyと転生したら剣でしたは初回収できてよかった。(正直HOTD、ストブラを聴きすぎて飽きているのは内緒)

本編最後、岸田さんのMCからエイトビートバーサーカー

Ba.岸田のMC(ニュアンス)「今流行ってるのは踊れる感じの曲だけど、我々といえばやはりエイトビートだ、コロナで散々受けてきた被害への怒りをぶちまけて自由に暴れよう」って言ってて、本気の大暴れでバーサーカーになった。終わった後のピットのゴリ開け具合と、歴戦の猛者の友人が暴れすぎて倒れ込んでいる光景にワロタ。
まじでこの曲はドストレートに良い曲なので皆さん聴いてください。

アンコールはリクエストBEST10の内唯一まだやっていなかったsleep disorderと安定の星ロジ。sleep disorder嬉しいね。

ということで、ライブが終了し、友人たちと歌舞伎町の居酒屋へ。
まさかのテキーラショット290円、ZIMA缶が200円と破格の居酒屋に行き、
テキーラとZIMAを浴びて爆酔い。皆様ありがとうございました。

岸田教団は秋にアルバムのレコ発ツアーが決定している。

名古屋飛ばし許せねえ・・・・

アルバムが好きな感じであればまたツアーファイナル東京に参加するつもりなので、アルバム楽しみにしてる。

05/10(Fri) locofrank/dustbox/Hawaiian6『THE LAST ANTHEMS TOUR』@名古屋CLUB QUATTRO

この日から京都の友人とライブ3連戦(名古屋→東京→東京)

名古屋のオタクとも開演20分前に集合し、早速酒三昧。開演20分前からの10分で、ストゼロ・ジャスミン茶割り・ボンベイサファイアを飲んで無事10分で出来上がり。

1番手:dustbox

ダスト1曲目「Right Now」がなんだかんだ好きなので嬉しい。
「Bird of Passage」が3月の25周年ツアー名古屋でもロコダスト6の渋谷でも聴けてなかったからアガった。一緒に3月の25周年ツアー名古屋に行ったオタクがフロア破壊しててとても良かったね。
「Hurdle Race」で京都の友人がピットのど真ん中で相撲取ってた。死ぬほど笑ったし、ちゃんと勝ってるのも面白過ぎた・・今後Hurdle Raceを聴くとあれ思い出してクスっときてしまう感じになってしまった()

ダストを次見るのは、夏の小箱ツアーの予定。
西川口と今池HUCK FINNを申し込み、どちらも自分は外れたが、今池HUCK FINNを友人が当ててくれてなんとか1公演行けることになった。友人に感謝。

初台WALLでダストやるのえぐいて

フェスとか対バンだとどうしても定番曲をやる感じなるので、また主催公演で色んな曲聴きたいなと思った。

2番手:locofrank

ダストからの転換、ビールで友人達と乾杯🍻
からの4月のライブ感想で書いた通り、今回のアルバムで一番好きなlocofrank。
ビール飲んで気持ちよくなってたら、開幕「Returning」「Ivory Chair」で絶叫。この日dustboxの時はフロアあんまり激しくないなと思っていたらlocofrank1曲目から激しくなったのも頷ける。
そこからの3曲目がスプリットに収録の新曲「if」をやり、そこからの流れも好きすぎて永遠に大暴れで、最後に大アンセム「START」終わりです・・
locofrankを対バンで見たときのセトリの中でも特に今回好きな組み方をしてて、本当に良かった。
まだHawaiian6が残っているのに疲労困憊になった。

locofrankだが、対バンやフェス出演などは発表されているも、特に主催ツアーなどは発表されていない。
2月に25周年ツアーが終わったばかりのため、ここから制作に入るのだろうか。今のlocofrankが作るアルバムがとても聴きたいので楽しみにしている。

3番手:Hawaiian6

locofrankが終わってまたも飲酒しながら休憩してたら割と早めにハワイアン開始🍻
ハワイアンをロコダスト6のトリで見たかったからトリでめちゃ嬉しい。
渋谷の時と変わらず、1曲目「In The Deep Forest」
ロコダスト6で聴ける1曲目この曲は初日O-WESTでも浴びているが、変わらず限界化できる(友人曰く、ステダイしてる自分と暴れ狂いながらジャンプしてる京都の友人を後ろから見てて面白かったらしい)
その後のセトリは定番だが、アンコール最後に「LIGHT AND SHADOW」
4月のOOPARTSで聴けたが、このガチガチの大暴れフロアで聴くのはまた別物。大暴れしてたら友人達に両脇を挟まれてこの心境になりGO。

ハワイアンも特にまだ次のツアーを発表していない。
最後に出したアルバムが2017年の「Beyond The Reach」、ミニアルバムがコロナ禍直前の「The Brightness In Rebirth」で全然出していないので、そろそろ制作に入るのかもしれないが、またツアーをやってほしい。
主催ツアーで色んな曲が聴けると嬉しい。

一緒に行った自分含む3人全員満身創痍の中、味仙 栄住吉店で酒と唐辛子を大量に浴び、コンビニで酒を買って飲み解散(一生飲んでるやん・・・)

栄住吉店はそこまで辛くなかった、やはり矢場味仙が異常系

というわけで、自分のロコダスト6は初日Spotify O-WESTと、この名古屋CLUB QUATTROの2公演で終わった。
ずっと憧れていたロコダスト6と冠するツアーに参加できて心から嬉しかった。ハワイアンダスト、ハワイアンロコ、ロコダストと何度も3バンド中2バンドの対バンを見てきたが、3バンド集まった時にしか味わえないお祭り感とバチバチ感が今回のロコダスト6にあった。
一緒に楽しんだ東京、名古屋、京都の友人にも感謝している。

「最後に残った」という意味で"LAST"というワードを使っていたが、いつまでもこの3バンドは最後まで残っていてほしいし、いつまでも見続けたい。またいつか、この3バンドで見れることを期待している。

1日目にこのライブを入れたことで満身創痍になり、後の2日間全身の痛みと戦うことになった😂 3日連続とか2日連続の時には初日で体力0にしちゃだめ。

05/11(Sat) She is Legend『Zepp Tour 2024 "We are 春眠旅団"』@Zepp Haneda

ツアーのイラストとてもいい感じだよね

ライブ3連戦2日目は初めてのShe is Legendへ。
前回のツアーが全然チケット取れなかったため、ツアーの東京のチケットを取れるとは思ってなかった。

名古屋から羽田に移動する過程で、品川で友人・妻と合流。サラダで健康を目指すべく、サラダバー付きのパスタ屋に入ったがここで問題発生。
ワイ「品川の駅ビルのおしゃれパスタの大盛なんてたかがしれてるやろ」
10分後・・・・

ワイ「・・・・・・・・・・・多くね?」

品川の駅ビル舐めてた。
初めての店で大盛を頼んではいけないって二郎で学ばなかったのか君は。
無事サラダを食べて健康という目的は達成できず、この日も不健康なオタク爆誕し、ドカ食い気絶部はZepp Hanedaへ移動。

ライブの感想だが、まだツアー中のため、ネタバレは避けておく。
(ツアーが終わった後で更新するかもしれないししないかもしれない)

セトリは、今回2ndアルバム「春眠旅団」のレコ発ということもあり、「春眠旅団」の楽曲 が中心 + 1stアルバムのアンセム + 新曲の構成。
春眠旅団というアルバムがとても良かったので、色んな曲聴けて良かったし、新曲がとあるアーティストのカバーになるのだが、イントロで絶叫。She is Legend風に昇華出来ており素晴らしかった。
結局自分は麻枝准の楽曲を聴いて育っているんだと思う。30歳だからね、世代なのだ。
良かったら皆さん聴いてほしい。

後はVo.鈴木このみさん・XAIさんのお二人がうますぎだし、バックバンドも様々なアーティストのRec・ライブに参加している面々で聴いてて気持ちよかった。
XAIさんの歌声がとても好きだなと思ったが、終演後妻と喋っていて、初期のLiSAと似た所があって、麻枝准が好きそうな歌声なんだよねって話をしていて、確かにそうかもと思った。理解りすぎて悔しい。

ライブ良かったのが、MC少な目でしっかり曲数やってくれたこと
XAIさんがライブの前日に「ハードなライブになると思う」とポストしていたが、その通り、休憩少な目で歌い続けており、演者にとってハードなライブが繰り広げられていてとても良かった。

あと、これは文句とかじゃなくて純粋に凄いなと思ったことがあって、
Zepp Haneda超満員で1mmも圧縮・モッシュが発生していなかったこと
あのサウンドで、あのライブを間近で喰らって、自分と京都の友人は全身痛くなかったら200回は突っ込みそうになってたね・・・・
そんなことはまずないと思うが、いつかロックフェスとかの自由な環境で見れたらいいなと思う。

05/12(Sun) BIGMAMA『𝐒𝐂𝐇𝐎𝐎𝐋 𝐖𝐀𝐑𝐒 𝐓𝐎𝐔𝐑 <卒業試験>』@Zepp DiverCity

いつもの

母の日は毎年恒例、BIGMAMAの母の日Zeppワンマンへ。

その前に友人たちと旗の台の二郎系ラーメン・豚風を食べ、DiverCityの北海道うまいもの館でサッポロクラシックを買い、フードコートで酒盛り。93年生まれ5人が集まるという中々珍しいことをして楽しく爆酔い。

無限に生えてくるサッポロクラシック

今回は2023年にリリースしたアルバム『Tokyo Emotional Gakuen』のレコ発最終公演。

昨年末リリース後のZeppツアー、対バンツアー、留年編(ワンマンツアー)を経て、今回のアルバムの楽曲が浸透したと思う。

セトリの構成としては、留年編がベースになっており、名古屋で暴れ狂っていたのもあって、今回はじっくり見てた。

後半になり、セトリが留年編をベースにしているということは、メロコアっぽい曲2連発が継続。何が来るんだ?と思っていたら、

ツアーで唯一やっていなかったNeverland→little cloud

それまで殆どモッシュダイブなかったのに急に皆客元気で草

今後のBIGMAMAはFC限定ライブで食べ物縛りのライブ、後は彼らの地元・八王子MatchVoxの20周年の共催企画で1st mini Album「short films」、1st Full Album「Love and Leave」のリリースパーティーを行うことを発表している。狂うて。

令和やぞ

「Love and Leave」は特に聴き狂ったアルバムであり、聴きたい曲が多く収録されているため、12月の八王子MatchVoxには是非ともチケットを取って参加したい。

05/18(Sat) FREEDOM NAGOYA@大高緑地公園 

人生初めてのFREEDOM NAGOYAへ。
このイベントは、以前は今回の会場である大高緑地で行っていたものの、ここ数年はSKY EXPOで行っていた。
今回また大高緑地に戻ってきての開催ということで、参加を決めた。

が、その週の半ばで体調を崩し、病み上がりで一応病院に行きふらっと参加。

見たのは、dustbox→ROTTENGRAFFTY→HEY-SMITH→FIVE STATE DRIVEと
普段見ているバンドだらけになってしまった・・・

dustboxは「Bitter Sweet」がなんだかんだ聴けて嬉しいのと、「Just One Minutes」はいつだって破壊衝動に駆られる。やっちゃえバーサーカー。
当日30℃に到達した名古屋での暴動後、体力は残っておらず即休憩。
心配をかけた友人にはマジで申し訳ない。

ロットン・ヘイは大人しく見てた(セトリが定番すぎてちょっと・・ヘイのDon't Try So Hard → Summer Headが気持ち良かった位)

ロットンはやっぱり主催公演しか勝たんのだ・・対バンとかフェスで満足できた試しがまるでない。主催公演また行きたいね。
ヘイは何故かチケットが取れた(当たるはずないやろって思ってた)、これで次見る機会がある。

なんでこれ取れてTAT外れるんや

対バンcinema staffという、HEY-SMITH Vo.猪狩のYouTubeチャンネルでの企画から生まれた?異種格闘技対バン、灼熱のF.A.D YOKOHAMAで色々聴けるのを楽しみにしている。

FIVE STATE DRIVEはこの日とても良かった。
Burger King聴けたのとても天晴だし、フロアも良い感じだなーと思って後ろから見てた。

折角の機会だったので見たことのないバンドを見たかったが、体力が足りなかった。またどこかで機会を作って見に行きたい。
見ようと思っていたけど見れなかったバンド↓


というわけで、今回の記事はここまで。
どちゃくそ長くなってしまったし、2回に分ければよかったな。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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