No.583｜今・未来を語る友人との大切な時間

2024年8月9日 No.583　
当ブログは、ビジネスパーソンに向け、日々働く中で得た気づきについて発信します。
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昨日は、友人たちとランチしてました。
オンラインでお会いするのが初めての友人もおり、楽しい時間であっという間でした。

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最近、仲良くさせていただいている友人たちは、会社経営者や自営業で試行錯誤しながらチャレンジしている方が多く、近況をお伺いすると刺激をいただけるんですよね。

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良くも悪くも、会社員同士だと会話が盛り上がりにくいことも多い。

会社内では変化は起きているし、大きな事件も起きているんだろうと思いますが、話せる話は限定的にならざるを得ない。
会社外の人からすれば、変化は少なく感じますからね。

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結果的に違いは見えにくいため、共通の話題は過去になりがち。

会社員は、未来も会社次第ですから、自分でコントロールできることも少ない。
意思が行動に直結しにくい部分があります。
※趣味で盛り上がれる関係性は別です

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旧友と過去の話で盛り上がるのも楽しいのですが、今の話や将来の話をお互いに話できるのは特に楽しいですね。

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付き合う人を変えるということが人が変わる時のポイントだと大前研一さんは言ってますが、意図的にお互いが切磋琢磨できる出会いを求めていきたいものです。

そして、定期的に話することで刺激を与えあえると最高です。

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昔話をし続ける関係性も良いですが、今・未来に向けた話ができる友人を持てるようにしていきたいですね。

こうしたことが微差の積み重ねになり、いずれ大きな差につながるんだろうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
本日も「即断・即決・即実行」「平均ではなく異常をやり続ける」「わからないからすべてやる」「巧遅拙速」「大量思考・大量行動」でいきます！

●本日のまとめ

・お互いに切磋琢磨できる関係性の友人を増やしたいもの。
・昔話だけする関係性だけでは、変化は起きないし、成長につながることは少ないだろう。