まぁ、タイトルの通りです笑 自分が楽しくて書いた物って本当に興味を持たれない。朗読とシチュエーションの混在の台本が好きでよく書くのですが…まぁ伸びない笑 元々、そんなに閲覧もブクマもつかないのですがね。 わたしはファンタジーとかも書かないし好まないから、いつでも日常的な台本しかないんです。 って言っても、シチュエーションボイスってだけで充分にファンタジーか。 何が言いたいかって言ったら、伸びないんです!って事です笑 でもこれからも細々と…ね。
新しい職場で新しい仲間と仕事が始まった。 正直まだ心の中はモヤモヤしている。納得しきれない事ばかりだ。 思わず最初の挨拶の時に『1年間よろしくお願いします』と言い切ってしまうほど。わたしは1年でこの職場を出ますよと上司に投げつけた言葉。 わたしは立て直す為に呼ばれたらしい。 ドラマの世界ならかっこいいかもしれないが… たった1年だ。 頑張れわたし。
昨日、娘が学校を卒業した。 高校の卒業式も短大の入学式も出られなかったけど、昨日の式には参列。 涙のない笑顔溢れる式でとても楽しい時間を過ごし、笑顔でバイバイしていたなぁ。 4月からは新しいステージ。 娘ももう現場で仕事させてもらっている。 きっとこれからも大変な事は多いと思う。 でも夢だった仕事に就けるんだ…だから頑張れ! 母はずっと応援するから。 卒業おめでとう。
昨夜、バイトから帰ってきた娘が泣きながら言った言葉。 春から働く職場に見習い兼バイトで音響の現場に出ている娘。昨日は倉庫で機材のチェックや雑用をやっていたらしい。 うちの娘はまぁ頭の固い人間。真面目なのは悪くないけどもそれで自分の首を絞めている。 今はまだ注意され、指示され、学ぶ事が仕事。多分それは彼女も分かっているのだろうけど『正当化する自分が嫌い』と泣いていた。 母として、夢を叶えた先輩として、同
ずっと前に書いていて途中になってた二次創作。 それを今更ですがまた書き始めたのですが… 自分の書きたいところは書き散らかしてしまっているので、筆が乗らない。きっと物書きさんあるあるだろうなぁ。って思うのですがどうでしょう? わたしは頭から書いていくスタイルだったのですが、これを書いていた時に仲良しの字書きさんが『書きたいところから書いていくと筆が進むよぉ〜』と言われて、書きたい部分から始めたんだっけ。 せっかくだから完成させたいなぁとは思
今日は猫の日🐈 訓練士をしていた頃、相方が猫を拾ってきた事がある。まだ目も開かない汚い茶トラの猫だった。木の根元に捨てられていて、どうしてもそのままにしておけず拾ってきたと… その当時はたくさんの犬たちと暮らしていたが、その子猫はすぐに馴染んだ。すーぐ馴染んだ。驚くぐらい普通に馴染んだ…犬として。 大きな犬達の中でスヤスヤと眠り、尻尾で遊んでもらい、追いかけっこして走り回る。 お手もおかわりも覚えまるでワンコだった。 猫らしい一
ものすごく今更ですが自己紹介でもしてみようと思います。ええ、ほんと需要はありませんが。 東京生まれ東京育ちの江戸っ子。タレント犬の訓練士を目指し修業していたのは遥か昔のこと。 現在は地元に戻り音響の仕事をしている娘とふたり暮らし。旦那様とはちょー遠距離中。仕事は発達障がいを持つ生徒たちとスモールステップしている。 好きな物、事はたくさん。ダンス、料理、手芸。そして創作活動。美味しい物も大好き。 苦手な物、事はこれまたたくさん。セロリ、蝶々、ハーブティー。八方美人と承
元々書くことが好きで始めた創作活動。フリー台本と言うものを書き始めたのは2年前。自身が不眠で悩んでいた時に巡り合ったシチュエーションボイス。初めて聴いたそれは新鮮で心地よくわたしの心を癒やしてくれた。 そのボイスの演者さんは2人とも自分で台本を書いていたのでフリー台本の存在は知らなかった。 ただ、色々な声を聴くようになり知った台本の存在。もう書かないではいられなかった素人字書きのわたし笑 最初は書いて満足だった。 でもせ
わたしがネット上であまりフォロワーさんと絡まないのには、ちゃんと理由がある。 五年?いや、もっと前かな?二次創作のアカウントで、楽しくやってたんですよわたしも。推しがいて、楽しく創作して、アンソロとか企画とかにも参加したりして。 ただ。どこの界隈に輪を乱す方はいるのです。自分が中心にいたい、人の悪口をあちらこちらで言い、空リプが凄くて…わたしも巻き込まれたひとりだった。『たまさんの小説、ほんと大好き』とか言っていた口が、陰で『あんな
ほんと、言葉は難しい。更に文字はもっと厄介だ。形としては見えるけど、そこに感情が乗らないから全ては受け取る側のコンディション次第。 そんなつもりはない… そう言う意味で言ったわけではないが時に通じない時がある。 増して、自分の苦手な相手だったら尚更。 台本にしても二次創作にしても言葉や文字を扱っているからその辺りは気をつけないと…とは常に思っている。例え素人の戯言でも
その昔。ドラマとか映画とかの仕事をしていた時の話。演者ではないが台本をもらい『こんな風に出来ますかね』と打診される。演じるのは…そう犬。わたしはタレント犬の訓練士だった。 まぁ、色々な要求をされました。 血のついた腕を咥えて走る犬。 びっこをひいて歩くジョン。 犯人の腕に噛み付く、後ろを心配そうに見ながら切なそうに歩く母犬…その他色々。 まぁ書くのは簡単よ?だけどねそんなさ…出来ないことってあるんですよ? 1
今日は何もかもが上手く行かずにへこんだ… バスじゃなくて歩いて帰ったら雨に降られてびしょ濡れ… カレールーがあると思って帰ったらクリームシチューだった… 全てが空回りして全てが裏目に出た1日。そんなあなたが好きだと言ってくれる人とは絶賛遠距離中…もういい大人だから泣いたりしないけどさ。わたし、結構頑張ってると思うんですよね…神様ぁ。色々試されてる…そんな日でした。 明日はきっといい日だよね。
わたしは滅多に誰かを嫌いと言う感情で括ることはない。だけど1度嫌になってしまうと、もう絶対に嫌なのだ。 同じ空気を吸うのも苦痛に思うくらいに拒否反応が出てしまう。 今までの人生の中で『嫌い』と思った人は5人。そのうちの1人は1年くらい前かなぁ…そう言う感情になったのは。理由は…まぁ色々。ここで書いてもアレなので。 割と人に興味がありそうで、実はそうでもないわたし。敵も中々多いし、皆んなで仲良くが出来ない。特にネット上で…。きっと付き合いにくい人って思われてるはず。それ
ずっと自分のやりたい夢を追いかけて来た娘。真面目だけが取り柄で少し頭が固い彼女。そんな彼女がようやく夢に近づいた。 小さい頃から音楽を続けて、わたしと一緒に舞台を観るうちに音響と言う仕事に興味を持った。そして専門で学びこの春そこを巣立ち『音』の世界に就職することになったのだ。 大変なことも沢山あったよね。きっとこれからもある。今まで以上にね。でも自分の選んだ道だから大丈夫だ。それにわたしの娘だし(笑) 何年か先、君がPAをやる時はママは絶対に音響席近くのチケットをゲット
最近はシチュエーションボイスのフリー台本を書く事が楽しくて、ご依頼以外の二次創作はご無沙汰。 その昔。ドラマとか映画とかを創る方の仕事をしていたことがある。シチュボの台本は頭から読んで話を進めて行くけどドラマとかは急に死ぬシーンから撮ったりする。そしてわたしは、それらの台本の中に『感情』が書かれていないという感覚がある。ストーリーはあるけど演者が監督がそれぞれ思う人物像があって、それを擦り合わせて作品が出来ていくんだなって。 なので。わたしは自分の書く台本にあまり『ああし
作ったけどずっと放ったらかしていたココ。 確か…あーそうだ。コロナ禍で大変だった舞台関係を支援するのに作ったんだった。 もうあれから2年近く経つのか。まだまだ大変な事に変わりはないけど、少しずつ前に進んではいるよね。 これからここは創作物と趣味をつらつらと話して行こう。