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暴太郎戦隊ドンブラザーズ 感想レポート第13話

ドン13話「さよならタロウ」

桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウ
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザー
鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスター
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザー
やっとのやっと四人集まっての会議をする事に
敵が調和を図る者たちでその調和を見だす
人間の欲望が邪魔となりそれを倒すため敵となる

一方敵側の脳人(ノート)は
彼らの世界の名が「イデオン」であり、過去に滅亡した王族があったが
それをダメにしたのがドンモモタロウの一族であったのがわかり
改めてお互いの関係性がわかる事に

桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウ
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザー
鬼頭 はるか(きとう はるか)/オニシスター
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザー
の中で亀裂が走り桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウ
からストライキするという行動に出る3人
ここで思ったのが影のリーダーが
猿原 真一(さるはら しんいち)/サルブラザーなのが面白いと思いました。

そんな中 かまって欲しいおばちゃんが敵となって暴れていることに
桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウが先に向かったがそこに脳人(ノート)のソノイが
お互いの勢いがぶつかり跳ね飛ばされて返信が解除される
そこでお互いの正体がわかり意気投合していた2人に亀裂が走る
その時に桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウの嘘が付けないことを活かして
逆転を聞くことに すごいバカすぎて驚きました。

そして引き続き
そんな中 かまって欲しいおばちゃんが敵となって暴れている中で
桃井 タロウ(ももい タロウ)/ドンモモタロウ
が頑張っているのを見て
ストライキをやめて犬塚 翼/イヌブラザーを加えた
5人にてドンオニタイジンにて敵をやっつけることに

その瞬間を狙ってひるんだ桃井 タロウ/ドンモモタロウをソノイが倒すことに
そのまま粒子になって消えてしまった。桃井 タロウ/ドンモモタロウ
いったいどうなる

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