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駄作に過ぎない創作物語

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駄作に過ぎない物語④

駄作に過ぎない物語④

こんにちは!
一気呵成に続きですw
例によって①から見られるといいと思いますw
ではいきますw

「はい、お次の方どーぞ。」

そう言って、傍らで靴下を畳み終えてグダってるガリガリな中年を摘まみ上げた。
見るからにヒヨワそうなそいつは、摘み上げた時点でガクガク震えててキモチワルイwww
しかも震えながら股間押さえてるしw

「何やってんの?」

摘まんだまま目の前に持ってきて、そいつを睨み付け

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駄作に過ぎない物語③

駄作に過ぎない物語③

こんにちは!
①と②の続きです。
すぐ行きますw

「じゃ、次は君ね?」
そう言って中年の男を指名。
「は、はい!よろしくお願いいたします!」
彼は改めて起立し、頭を下げてきた。

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駄作に過ぎない物語②

こんにちは!
早速の反響、ありがとうございます!続きです。
(※前作からの続きなので、前作を先に読まれるといいと思います。)

 あの日以来ウチは学校から帰ると、「アクリルタウン」の住人と戯れるのが日課になった。彼らも飼い犬のごとくウチの帰りを待ちわびる毎日になっているようで可愛い♡
 帰宅して部屋のドアを開けると、下界が一斉にざわつくのが解るのw最初は蜘蛛の子を散らしたかのように見えて気持ち悪か

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駄作に過ぎない物語①

駄作に過ぎない物語①

ご無沙汰ですw
今回はノンフィクションではなく、完全フィクションを少し書いてみようかな?って思い立ったんで、書いてみますw

創作なんでいきなり有料になりますが、創作なんで買わなくてもいいですw
ではいきますね~。

「じゃーねー!ばいばーい。また明日~。」
夏の地区予選前の激しい練習を終えて、ヘトヘトなはずなのに
同じ部活の友達数人との女子トークを繰り広げながら電車で帰宅途中のウチ。
地方のター

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