シーハルク最終回がクソ過ぎたのでnote始めました

タイトル通り、シーハルク最終回がクソ過ぎてこの気持ちをぶつけるためにnoteを始めました。F**k!
このイライラをどこかに発散しないと二度とマーベル作品を観なくなるぞ。

あ、最終回を観てない人は先に観ることをお勧めします。ぼくが感じた苦痛をあなたにも感じてほしいので。ネタバレ注意とかはどうでもいいですね。


感想

なんだこれ。ふざけてんのか!こんな最終回を視聴者がおもしがると思って制作陣作ったのか!?頭アボミネーションかよ!

開始15分くらいまではまあまあ面白かった。そのさきからは見るのが苦痛だった。イライラだったかも。なんやねんあのオチ。あっ、結婚式のお祝い特別ムービーが編集ミスで入っちゃったのかな?

まず初めに、ぼくはシーハルクの物語が見たいの。マーベルスタジオの内輪ネタが見たいわけじゃないの。第一話からある視聴者を認識して話しかけるメタネタ正直寒かったよ。それが最終回にとんでもない形で回収された。スゲー。氏ね。制作前日にデッドプール見てんじゃねえよ。影響されるな。

ぼくはテーマパークに遊びに来てジェットコースターに乗りに来てるの。マーベルスタジオ見学したいわけじゃないの。
スタジオ見学は他に動画あるだろ、そっちでやれ。あっ、やっぱ編集ミスかな?いっぱいどうがあつかってるもんね!いっこぐらいまちがえちゃうよね!

第八話ラストでハルクキングがジェニファーにした行いに対する罰を俺は楽しみにしていたの。あのクソ男を成敗してほしかった。なのにジェニファーが説教するのはマーベルスタジオ!?なんで!?消化不良すぎるわ。
戦えよ。そこを見せろよ。あいつをボコボコにしておれにエクスタシーを与えろよ!

まとめ

というわけで僕が考える最高のシーハルクのオチを書く。というかあのオチ以外なら何でもいいけど

あのクソ展開の手前まで一緒(ハルクとなんか来た悪役女はいらない)

ハルクキングが血清のせいで暴走、シーハルクは法律に縛られ変身できずアボミネーションが戦うが勝てない、ピンチ

アボミネーションがなんやかんや言ったり機械無効化したりして、シーハルクに変身して二人で共闘

なんやかんや倒す

アボミネーションが変身していた件は「変身してたの見てなかったわー」みたいなイキな感じで許す、シーハルクの人間としての成長を魅せる

後はドラマのラスト

これでいいだろ。ブロンスキーが決まりを破ってアボミネーションになってた出てきたときはわくわくしたのになんにも生かされず終わったし、登場した意味がないやろ。こうしろよ。

終わり

意見がある方は是非ともコメントに書いていただきたいです。ぼく個人の感性がいかれてしまっただけかもしれないので。



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