自分の使命④繋ぐ事が使命ならきみの想いも繋ぎたかった。繋ぐ努力はしてきたつもり。すこし弱く決断力にかけていた。もっと太く強いパイプでいなければいけなかった。頼りないものだったのだ。向こう岸の見えない暗いトンネルのように感じたのだろうか。ごめんね。今は光のトンネルでそちらへ届ける。