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笑いが引き起こすムーブメント

こんばんは!たくやです(*ノωノ)
前回、笑いについて、お話しましたが、自分はやっぱり人を笑わせることが好きだなって実感します。笑顔が好きです。年齢性別関係なく(^O^)
しつこいですが、笑いについてお話していきます。

それでは、いきましょー( ´∀` )

笑いというのはいつからかわからないくらい前から存在している。
爆笑もあれば微笑む笑いもあれば満喫した楽しさの笑いもある。
笑いについての現状を確認してみます。

・AIのお笑い芸人代替
最適解は得られるだろう
大喜利では最強
しかし、トークやネタとしては周りの空気を読んで変えるという技術は人を超えられない
居酒屋トークとしてはその辺がなければ何の面白みもない
周りを見ながら次々と形を変える人間味のある笑いはAIには無理だとおもう
人は話が面白くなくても空気で笑っていると思う

・お笑い劇場やライブ
なんばグランド花月やアーティストのライブはいつ行っても満席御礼です。
楽しさ(笑顔)を求めてたくさんの人が遠方から足を運ぶほどです。
最近ではDVDだけではなく、YouTubeにアップされています。
しかし、メディア媒体を見た後に必ず思うことがあるはずです。
また、劇場やライブに行って早く生で見たいな
やはり、物理的距離やまわりとの一体感が不可欠だなと思う

・スナック、キャバクラ、ホスト
人対人の最強版
言い過ぎかもしれないが、昔からこの文化は名前が違うがおなじ形式では存続し続けている。
オンラインキャバクラが一時期は流行っていましたがいまいち浸透せず。
1人対1人は物理的距離やお互い面と向かって話をすることが大切だなと思った。

・You Tuber
TVと大きく違うのは1対1で向かい合っているような感覚になれることだと思う。
生配信だと相互しやすい形になる。
そのため、よりリアルに近い形になり親近感がわき、自然な笑顔が出やすくなるのではないかと思う。

まとめ
お笑い芸人がAIに代替する時代は来ない
笑いは人間味や物理的距離が必要
You Tuberは親近感により物理的距離を凌駕しTVより視聴者に近い感覚を与えることで自然の笑顔を可能にしている

ZOOMやLINEを使うオンライン飲みが流行っていますが、実際は物理的距離には勝てず会って話したいなーと思う今日この頃です。

以上!たくやでした(^◇^)

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