やっぱダサい生き方が好き

最近本当に思うことがある。それはやっぱりダサい生き方が一番かっこええし、楽な生き方何ちゃうかなと… 

これまでスポーツしてきた人達の中には『天才』と言われる人達がいっぱいいて、この人達って自分的には才能だけでやってきた・やれてきた人が多いと思ってて、やっぱりそういう人ってどこか変なプライドがあって頑固な人が多いイメージがある(全員ではないと思うが)。ある程度のとこまではいけるかもしれないけど、やっぱりどこかで限界がきて、知らない間にフェードアウトみたいな事が多いと思う。でも才能とかがなくて苦しんだ人の方が絶対努力してきてるし、すぐには結果としては出えへんかも知らんけど後々に結果が出てきて『遅咲き』と言われる人がいるみたいにどこかで爆発する可能を秘めている人の方が、落ちた時にも這い上がり方を知っているし努力の仕方を知ってるから絶対に強いと思う。

だから結局何が言いたいかというと、変に見栄とかプライドを持っている人は結局は上手くいかないんじゃないかなと。ずっと笑われて、バカにされてきた人の方が絶対に強いと思う。だから今みんながどんな状況でも変なプライドとかは捨てて、後輩でも学べる物があるなら頭を下げて教えてもらったり、周りにはバカにされるような事を今やっているとしたら誇りを持ってやればいいと思う。そうすれば絶対いつか『花咲く』時がくるから。身近な事で言えば、後輩であれ自分から挨拶するだとか、ありがとう・ごめんねを自分から言える人になろう。そうすると世界の見え方は変わってくるし、もっと楽しい人生になると思うから

ほなバカほど元気な明日に!!!

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