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夢日記〜東京ドームと小池百合子編

前回復員兵になって帰郷する夢を書いたが、今回は現代の設定だった。
俺は東京ドームの前にいた。
どうやら電車で来たようだ。昼間にも関わらず、大勢の人で溢れかえっていた。まだ試合は始まってないのに何故と不思議に思いながら階段を登り、ドームの中へ入る。
そこでは何故か、どこかの中学生らしき制服を着た子達がピアノの伴奏に合わせて合唱をしていた。何故こんな所で?と不思議に思った。
その向こう側に若い女性教師と思しき人物が、音楽に合わせて書道をしていた。
夢にしてもあまりにシュール過ぎる。

ドームだったはずの建物は、いつの間にか吹き抜けの円筒型の部屋になっており、俺たちは2階のキャットウォークの様な廊下からそれを見下ろしていた。他の聴衆達がいつの間にか職場の人達に変わっていた。

そこへ小池百合子が現れる。
小池氏は2階の廊下を歩きながら何かを喋っている。どうやら講演会の様だ。
聴衆の間を縫う様に颯爽と歩きながら片手にハンドマイクを持って何か喋ってたのだが、俺のところに来るとボソッと「もう喋る事がない、、、」と漏らした。俺と面識がある設定なのかどうか分からないが、俺は「だったら聞いてる人達をイジったらどうですか?」となぞのアドバイスをした。すると小池氏は次々を聴衆達をイジりながらまた歩いて行った。

その辺りで目が覚めた。

一体なんなのか全く不明だ。

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