「ありがとう」2万5千回、どうなったか?

小林正観さんが言っておられたという「ありがとう」2万5千回。

僕は涙が、



出ませんでした。

え!?やばい!どこかで間違ったかな?
と思いました。
奇跡的なことも起きずに日が過ぎてゆく。


でも、半年経つと状況が変わっていたんです。
シャワー・キッチン・トイレ共同の寮から
引越しできていました。

そして何よりも、「ありがとう」が
以前より自然に言葉に出るようになっていました。

2万5千回言うのに4時間半かかりましたが、
短期間で一気にやったからこそ癖になりつつあるような感じです。


そうか!これだったのだ!
2万5千回の「ありがとう」は口癖にするための
トレーニングなのかもしれない。




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